山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



先週末、12日(金)。

順天堂大学医学部附属「順天堂医院」に、眼科の定期健診。

 

順天堂は「病院」ではなくて、なぜか「医院」。

聞くところによると、「医院」は「病院」と名乗ってはいけないらしいが、

「病院」は「医院」と名乗ってもいいらしい。

 

順天堂が「医院」と名乗ったのは、明治8年に遡るという。

順天堂医院の1階ロビーにある、沿革を説明した掲示板によると、

順天堂第2代堂主である佐藤尚中氏が、東校(東京大学前身)の付属病院であったのを

「病院」は病人を泊めておく場所であり、治療の意味はないとして、

それゆえ「醫院」と改めるべきだと提言、附属「醫院」となったとある。

「醫」には外科、内科、薬の意味があり、治療を意味するという。

図1:明治8年 湯島に病院を開いた時に順天堂醫院の看板が掛かる

 

あまりにも、会計~支払までの待ち時間が長かったので、

順天堂医院の歴史まで、諳んじてしまうほどなのだが・・・

 

金曜日、午前中。

10連休まで、あとわずか。

そもそも、そんな日に診察を受けに行くほうが悪いのだが、

長年、診察を受けている眼科の先生が、その日しかおられないのだから仕方がない。

 

やや、ウンザリ気味ながら、会計で渡されたチラシを見た途端、

小躍りするくらい、嬉しかった!

これこそ、「待っていた、こんなサービス!」

「さすが、長年通い続けた、順天堂医院!」

「患者の気持ち、わかってくれている!!」

といった感じで、態度豹変。

 

事前に、自らのクレジットカードを登録しておけば、

診察後、診療科で渡されたクリアファイルと

「医療費あと払い」サービス利用票をもって、

会計受付に提出すれば・・・

 

支払番号が出るまで、あれだけ長く待たされてきた時間を

1秒たりとも待つことなく、そのまま帰宅してもOKで、

自動的にクレジットカード決済してくれるという。

 

領収書・明細書が必要な場合は、後日、順天堂医院に行ったときに

医院備え付けの端末から、プリントアウトして受領することができる。

 

先週金曜日は、まだ事前登録していなかったので、

「医療費あと払いクレジットサービス(あとクレ)」は利用できなかったが、

なぜか、いつもと違って、

早くまた「病院」ならぬ「医院」に行きたくなる、

とても嬉しいサービス!!!



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