山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



昨夜18時、強行?!開催された税理士会員有志による四谷塾。

 

クライアントの税務調査終了直後、

かつ台風直撃だったので、

かなり帰りたかったのだが、

こんな時に勉強すると、身につくだろうな~~~と思い直して、

四谷三丁目駅で東京メトロ下車後、オフィスとは反対側の階段を上って、

雨のなか、税理士会四谷支部に。

 

まさに、

「雨ニモ負ケズ」

「夏ノ暑サニモ負ケズ」

「ソシテ台風ニモ負ケズ」

「ソンナ税理士ニ、私ハナリタイ」

といった、宮沢賢治の世界のよう。。。

 

テーマは「資本的支出と修繕費」。

法人税法上は・・・自動車に取り付けられたカーナビは、車両と一括して、

その自動車の耐用年数を使用して、減価償却費を計算。

かたや償却資産税としては・・・自動車に取り付けられていれば、

車両と一体をなしているものと考えられるので、申告の必要なし。

外の雨など、もろともせずに、勉強熱心な多くの税理士が、研修メモを取り続ける。

もちろん、かなりメモ魔の私も・・・先頭に立ってメモ!メモ!!メモ!!!

いつも思うのだが、税理士のみ集う専門分野の研修会は、

なにか、複雑さを競う条文・通達を、懸命に理解すべく追いかけているような感も。。。

 

一方で・・・明日のメルマガで紹介予定の、

電子政府の最先端を・エストニアに関して、

大前研一氏は、こんな内容のコラムも・・・


AIの発達により、最優先に“自動化”されるべきは「行政」の仕事。

法律をつくる人は必要だが、役人は不要。

法律さえ明確であるならば、

役人は法律に則って仕事をしているのだから、

役人の仕事は、かなりの範囲でプログラミングできる。


許認可などは、プログラミングされたデータに基づいて

「YES」か「NO」かを選択しながら進んでいけばよく、

役所や税務署の職員も不要になり、行政効率が飛躍的に高まる。

自動運転ならぬ“自動行政”を進めている最先端の国・・・それがエストニア!

 

確かに、昨夜の出来事を思い出しても、

「なにもここまで複雑かつ判断に迷う場面を、たくさん作らなくとも・・・」というのが、

専門家たる士業としても、偽らざるホンネ?!?



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