山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



渋澤健氏が創業したコモンズ投信株式会社。

新一万円札に決まった渋沢栄一翁の5代目子孫。

1961年、私も同年生まれであることから、

当社会議室で行った勉強会にも、かつてお越しいただいた。

 

一昨日、同社主催による10周年記念のコモンズフェスタが開催。

 

マネーフォワードの辻庸介CEOが基調講演をされるというので、

久しぶりに辻氏の話を聞きたくて、

顧問先の学校法人が行ったイベントを終えた足で、

大手町SMBCホールで行われていた、会場に向かった。

 

基調講演に先立って、壇上に上がられた

コモンズ投信㈱・伊井哲朗社長によるセミナー。

「コモンズ投信 ザ・2020ビジョン」のなかでの

今後30年後を見通した将来ビジョン、とても興味深かった。

 

1964年「東京オリンピック」から1975年「大阪万国博覧会」

2020年「東京オリンピック・パラリンピック」から20205年「大阪・関西万国博覧会」

という流れが、とても良く似ているとの指摘。

 

前者は、「モノの豊かさ」を求めて、日本が大きく変革した時代。

後者は、「心の豊かさ」を求めて、日本が大きく変革していく(であろう)時代。

 

さらに、前者と後者で、社会を大きく変革した(変革するであろう)主役にもふれる。

1964年当時、大きく社会を変えた主役として、

岡本太郎氏、堺屋太一氏、コシノジュンコ氏、丹下健三氏、盛田昭夫氏、稲盛和夫氏。

 

そして、2020年を迎えようとしている今、社会を変革していくであろうリーダーとして、

こんな人物像をあげておられた。

 

 そのひとりとして、名前が上がる辻庸介氏。

 2012年5月に、マネーフォワードを設立。

「お金を前へ、人生をもっと前へ」というミッションを掲げ、

すべてのお金の課題解決を目指す、Fintechk企業だ。

 

個人向け、お金の見える化サービス『マネーフォワードME』

法人向け、クライド会計サービス『マネーフォワードクラウドシリーズ』

など、実際に使われている個人、法人も多いことと思う。

 

2015年には、Fibtech研究所を立ち上げて、

まさにFintech産業自体の振興、各種政策提言にも関わる同社。

2017年9月にマザーズ上場も果たした同社を率いる辻庸介氏。

 

その最初の発言は・・・

そもそも、こんば疑問から、マネーフォワードを創業したという。

 

それは・・・

「なぜ銀行は、3時に閉まるのだろう?」

「携帯メッセージを送るのはタダなのに、なぜ送金手数料はかかるのだろう?」

 

誰もが、日々、なんとなくモヤモヤと疑問に思いながらも、

誰も、これまで行動に移せなかった・・・お金に関する疑問・問題・課題。

その素朴な疑問、率直な課題を、ひとつひとつ、紐をほどくように解決してくれる

マネーフォワード・辻庸介氏。

 

毎年、毎年、相当数の若手技術者が、

出身国を超えて、世界から集まるという。

話を聞いているだけで、やはり2020年以後のイノベーター!との確信を抱いた。

夢あふれる、刺激的で、素晴らしいスピーチに感動!!

 

是非とも、ぜひとも、当社TFSアカデミーにもお招きして、

大切な関与先はじめ、多くの方々と一緒に、素晴らしい話を聞きたい!



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