山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



関与先の店長研修会。

月に一度、各店舗から責任者が参集する店長会議に合わせて、

当社も同席して、店長研修会を行っている。

 

今日は、各店舗ごとの損益分岐点(売上高・売上点数)

BES(Break Even Sales)を一緒に考えることからスタート。

 

そして、予算実績差異分析。

横軸に「客数」、縦軸に「客単価」をとった長方形を

ホワイトボードに描いて、売上高に関する予算実績差異分析。

変動費や固定費についての分析は、次月以降。。。

 

ちょうど決算も終えたところなので、前期実績と当期予算の

差異分析も行ってみると、徐々に各店舗ごとの特徴が見えてくる。

 

ここまでは、財務データに基づく分析。

すなわち金額(円)で表すことができる財務データ指標による。

 

さらに、非財務データによる分析も。

ここで登場するのがBSC(バランストスコアカード)の手法。

各店舗ごとの実地項目⇒パフォーマンスドライバー(先行指標)⇒成果尺度(遅行指標)を考えていく。

 

「来店者数」という「成果尺度」を達成するためには、どのような先行指標が必要か。

例えば、何枚、チラシを配布すれば⇒何人の「来客数増」に結び付けるっことができるか。

チラシをまくということが、まさに実地項目となるわけだ。

 

それを、金額(円)という財務データではなく、

チラシの「枚数」という非財務データで管理することによって、

売上増という目標に近づけていく、管理会計手法をレクチャー。

 

当たり前のことを、当たり前に、

金額、数値で目標をもって、予実管理しながら、

各店舗ごとに進めていく。

 

毎回、熱心に私のレクチャーを聞いてくださる、

各店長の姿勢に、私もさらに気持ちが入っていく・・・

一緒にサポートをしながら、会社が全体として成長していくのが楽しみ。



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