山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



東京・目白にある椿山荘で開催された、全国規模の会計人の会合。

数日前に開催された、全国規模の大会に、興味津々、初めて参加。

 

私自身、初めて参加したというのも。。。

ゲスト講師が、とても魅力的だったから。

 

基調講演の講師は、渋澤健氏。

知る人ぞ知る、渋沢栄一翁の5代目子孫。

私とは、1961年、同年の生まれ。

かつて当社主催セミナーにも来ていただいたこともあり、

とても親近感を抱いていたので、渋沢栄一翁「1万円札誕生」は、とても嬉しかった。

 

同年代の渋澤健の話だけあって、骨身に沁みる。

年代的にも、昭和・レトロ世代として実感できるくだりが多い。

我々が生まれる前年、国民皆保険がスタートした1960年。先の東京オリンピック4年前。

当時、日本人の平均寿命はというと・・・なんと、まだ65歳だった。

 

そんな時代背景のもと、当時からのロングラン「サザエさん」に出てくる

サザエさんのお父さん=タラちゃんのお爺さん「波平さん」の設定年齢は、ナント54歳!?

 

スタートした時代からから、はや半世紀以上も立つのだから、

公的年金そのものも、制度設計が変わって、当然の当然!!

 

人生100年時代、生きるリスクにも備えるために、

積み立てNISAなどで、投資で将来生活資金に備えるために、

それこそロングランで ”リスクの取り方も分散” ”時間軸の分散” をすべきと強調。

 

リスクヘッジした長期運用方針に関しては、それこそプロ中のプロ

渋澤健氏が率いる「コモンズ投信」に委ねるとして・・・

 

講演終盤では、人生100年時代における ”会社での人材活用” の話をも展開する渋澤健氏。

「我が社の最大の財産は人財と言いながら、BSにはどこにも出てこない??」

「財務諸表上は、PL上の ”費用” としてしか出てこない・・・そんな疑問?」

 

これからの会計法人は、

「論語と算盤」ならぬ「理念と会計」で生きていなかければ~~~とも教わって、

会計人として、得るものがとても大きかった、椿山荘での2日間の全国研修。



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