山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



一昨日の11月30日、17時から19時まで、

当社の退職女性社員さんの送別会。

 

11月最後の金曜日・・・

15時上がりのプレミアムフライデー!

完全励行を目指してきた当社だけに、

17時からの送別会開催も可能に!!

 

みんな頑張って、決算申告業務を終えて、

可能な限り、多くのメンバーが集まろうと、

前日も残業してくれていた社員さんの優しさが、本当に嬉しい。

 

ただ、どうしても参加できない子育て中の社員さんもいることから、

一昨日は、有志の社員さんが企画してくれた送別会。

私も、さすがに金曜日夕方は来客対応等で、17時からの出席は叶わず、

前の予定を終えて、18時半くらいにナントか間に合った感じ。。。

 

それにしても、社員さんが去るのは、なんとも辛い。

どんな理由であっても・・・

それが、どんなにやむを得ない事情であったとしても・・・

 

一度、就職を決めてくれて、何年も頑張ってくれてきた社員さんが卒業するのは、

『私たちは、日本でもっとも人を大切にする会計グループを目指します!』

とまで言い切っている当社としては、

「人を大切にしきれなかったのではないか・・・」との思いが、

一緒に仕事をしてきた、様々な業務の思い出とともに

胸からこみ上げて来るものが、やはり抑えきれない。

 

 

彼女の場合は、来年1月、まさにセンター試験直前の

受験生を抱えるママさん社員だけに、

翌年以降、下のお子さんの受験も控えているだけに、

当然といえば当然なのは、頭で考えればよくよくわかるのだが・・・

 

「娘さんの人生がかかっている、大事なとき」

「お母さんは、世界でひとりだけ」

「そんな~いまは仕事どころではない」

「大事な娘のために、一緒にいてあげて」

と、一日でも早く送り出してあげるべきだったのだが、

会社としても、関与先に担当者変更をご了解いただいて、

後任担当者への引継ぎ業務を丁寧に終えて、

12月末ではなく、11月末にするのが精いっぱい。。。

 

それにしても、嬉しいのは、有志社員さんが用意してくれた、送別の品々。

最後に手渡されたのは、手作りの色紙。

楽しかった社員懇親会などの思い出などの写真が、

全社員が桜の花びらに書いた、手書きメッセージとともに

なんとも綺麗な一枚の色紙に。

 

名残惜しい気持ちを抑えられず、

せめて最後はツーショット写真を・・・

とお願いして撮ったのが、この1枚。

 

短くて長いような期間でしたが、

最初パート入社されてから、気持ちよく正社員に切り替えていただいて、

お子さんのお世話もあるのに、月曜日は朝8時から、

毎日毎日、仕事を支え続けてくださって、本当に有難うございました。

 

今はどうぞ、大切な娘さんとの時間を過ごしてください。

いつの日か、また一緒に仕事ができることを夢見て・・・

 

でも、頭ではわかっていながら、

最後にボソッとひとりごと・・・

経営者は、大事なひとに去られるのが、

毎日会っていた社員さんに卒業されるのが、

いちばん辛い。。。のです



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