山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



午前11時から、私も監事を務める学校法人の卒業式。

ホテルに何百人もの卒業生が集う姿は、毎年のことながら、圧巻!

 

来賓挨拶のなかでも、私がもっとも楽しみにするとともに、

とても学ぶことが多く、いつも大きく肯きながら聞いているのは、

小池晴二・武蔵野美術大学元理事長のご挨拶。

平成最後の卒業生・・・に語りかけながら、

入学して「種をまき」

在学して学んで「芽を出し」

「苗となって」卒業の日を迎える。

これから先は「花を咲かせるとき」

長い間、教育者として第一線に立ち、

生徒さんたちと接して来なければ、

こんな表現で、はなむけの言葉を語ることはできないだろう。

 

古代ギリシャの哲学者・ソクラテスが、

若い人達に贈った言葉も教えてもらった。

君たちは、知っているつもりでも、まだまだ知らない。

だから、自分が知らないことを見つけ出していくのが人生。

 

そして最後に、

若い人には、残された時間が長い。その分、可能性も大きい。

日本では、卒業というと「これで終わりというイメージ」が強いが・・・

アメリカでは「Commencement Exercise」

新しい出発の日、これから始まる日というイメージが強い。

 

いつか、卒業式で、こんな含蓄ある言葉で

はなむけの挨拶をしてみたい。。。



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