山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



今日から、クライアントとともにドバイへ。

 

成田空港~バンコク~ドバイへ。

成田~バンコク間のフライト・約6時間。

バンコク~ドバイ間のフライト・約5時間半。

 

ドバイで展開される事業に関連して、韓国系のクライアントに同行して出張。

日本と韓国から、韓国系関係者が、ドバイに集った形。

 

到着早々、食事をしていても、

韓国語が飛び交い始めると、私は理解できないので、いわば仲間はずれ状態。。。

でも、時折聞こえてくるのが・・・「ムン・ジェイン」の発音。

 

しばらくして、日本語に切り替えてもらって、

私も「文在寅(ムン・ジェイン)」大統領絡みの日韓談義に参加。

 

それにしても、議論をしていて驚いたのは、

世界を飛び回って、事業展開するビジネスマンから、

自国の文在寅・大統領に対して、とても厳しいコメントが続くこと。

 

韓国系クライアントと、しばらく一緒に過ごすだけに、

成田空港を出たときから、かなり昨今の日韓関係を気にしながら同行し、

ドバイ到着後は、さらに複数の韓国人クライアントとも合流した。

 

驚いた、といっては失礼かもしれないが・・・

韓国人事業家には、こんなにも正論を語り、

自国の大統領でさえも、是正すべきは是正せよ!と言い切る

本来の韓国政府の進むべき道を語る、ビジネスパーソンが少なくないこと・・・

日本人として、認識を新たにしなければならないこと、痛切に感じた次第。

 

食事を終えて、ホテルへ帰る車中で、スマホで目にした

日本の産経新聞がWEB配信した記事(2019年8月5日)。

文在寅・韓国大統領が、南北経済協力路線で、日韓関係に一線を画するかのような発言。

隣国の大統領として、本気でこう思っているのだろうか。。。

 

そういえば、この路線に対しても、

ビジネスパーソンとの会話の中では、かなり批判が集中していた。

それだけ、「ホワイト国除外」などの措置は、日本との溝が広がるいっぽうで、

韓国実業界にとって、あまりにも失うものが大きい痛手となっている。

そんな切実な、厳しい指摘も、食事をしながらも相次いでいた。

 

文在寅・大統領の発言、少しご紹介しながら、

私自身、隣国の日本人として、冷静に考えながら、

また明日からの韓国人クライアントとの一日に備えたい。

 

文大統領「南北経済協力で一気に日本に追いつける」 首席補佐官会議で発言

5日、ソウルの韓国大統領府の会議で発言する文在寅大統領(同府提供・共同)5日、ソウルの韓国大統領府の会議で発言する文在寅大統領(同府提供・共同)

 

【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日、大統領府での首席補佐官会議で

「(北朝鮮との)南北経済協力で平和経済が実現すれば、われわれは一気に日本の優位に追い付くことができる」と述べた。

 日本政府が輸出管理で優遇措置を適用する「ホワイト国」から韓国を除外することなどに関する発言で、

 南北共闘で日本に対抗する意向を示したかたちだ。

 

 文氏は「日本は決してわれわれの経済の跳躍を妨げられない。

 むしろ経済強国となるためのわれわれの意志を、より大きくする刺激になる」と強調。

 その上で「今回のことを経て、平和経済が切実であることを再確認できた」と述べた。

 文氏は「日本経済が韓国よりも優位にあるのは経済規模と内需市場だ」とも語った。

 さらに、「日本政府は痛ましい過去を踏みにじり、互恵協力的な韓日関係を発展させてきた両国国民に大きな痛手を与えた。

 『過去を記憶できない国、日本』という批判も日本政府自らが作っている。

  国際社会の批判も非常に大きい」と歴史問題を持ち出して日本を批判した。

 

 その一方で「平和経済こそが、世界のいかなる国も持ち得ぬわれわれだけの未来だとの確信をもち、

 南北が共に努力していくとき、非核化とともに朝鮮半島の平和の上に共に反映できる」と指摘。

 「韓国は道徳的優位を基盤に成熟した民主主義の上に、平和国家と文化強国の地位を高め、

  経済強国として新しい未来を開いていく」と訴えた。



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