山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



今日は、二十四節気の第3「啓蟄」。

「啓」は「開く」

「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」

まさしく「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」春の季語なのだが、

這い出た虫が、また後戻りしてしまうくらい・・・東京は寒い。

 

昨日、立正佼成会の教団創立80周年記念式典に参列。

決して、熱心な信者というわけでもないのだが・・・

松下政経塾在塾中、茅ケ崎にあった立正佼成会湘南教会とご縁があり、

立正佼成会の庭野日敬・開祖と、松下政経塾・松下幸之助塾主の想いに、

深く通ずるものがあると感動したことが、今日までのご縁の発端。

かれこれ、30年以上ものお付き合い。。。

 

立正佼成会は、1938年(昭和13年)3月5日に創立。

「立正」とは、正しい教え(正法)を打ち立てること。

「佼成」とは、多くの人々が交わり、励まし合って、人格の成就を目指すという意味。

家庭、職場、地域社会など、日常生活の中で教えを生かし、

社会の一員として、役立つ人間になることを目指している教団。

 

挨拶に立たれた庭野日鑛・会長は、教団創立と同年生まれ。

3月20日をもって、満80歳になられるという。

我が亡父も、2000年(平成12年)3月20日が命日。

まだ親父が生きていた頃、私自身、立正佼成会の熱心な会員の方々に、

ひとかたならぬ、お世話になったことを思い出しながら、

庭野日鑛・会長のご挨拶に、感慨深く聞き入っていた。

 

インターネットの発達により、

世界中の情報が、簡単にすばやく手に入る。

 

直接に会わずとも、無数の人々と瞬時につながり、

活発なやり取りがなされる一方で、

安心できる居場所を見つけられず、孤立感を深める人も少なくない。

直接の触れ合いが少なくなり、関係性が希薄になていることも一因だろう。

 

便利な時代だからこそ、心の通う、つながりが求められているともいえる。

しかし、新しい出会いや心をさらけ出す交流は、少し勇気が要るもの。

嬉しこと、悲しいこと、矛盾や課題も飛び込んでくるかもしれない。

けれど、出会いに学び、悩み、深めるからこそ、人生は輝く。


記念式典のパンフレット冒頭に書かれていた一文。。。

信教の枠を超えて、現代社会にとって忘れてはならない、

大切な真実があるように思えてならない。

 

 

 

 



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