山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



かつてもふれたことがあるが・・・睡眠時無呼吸症候群の診察治療。

月1回は必ず診察を受けなければ、CPAPを保険適用で使うことはできない。

 

今月末も、毎月恒例の診察。

といっても、今の診察医は、本当にわかりやすく、

なぜCPAPを使い続けることが大事なのか・・・

面倒くさがらずに、毎晩睡眠時にCPAPを正しく装着することが重要なのか・・・

懇切丁寧に説明してくれる。

不思議なもので、あれだけ無駄だと思い込んでいた

毎月の受診だったのに、今では楽しみにすらなってきた。

 

CPAPは、最大公約数の治療だという。

睡眠時無呼吸症候群は、気道が詰まるという単純な病気ではない。

様々な要因で呼吸が不安定化するのを、CPAPによって安定化させる。

CPAPが効く人は限られているだけに、この治療はテーラーメイド的だともいう。

 

厚生省が、CPAP装着治療の保険適用を認めてから、まだ20年・・・

それまでは、睡眠時無呼吸症候群の治療といえば、気管切開しかなかったというから驚く。

残念ながら日本では、CPAP装着して10年経つと、

「効果の実感が沸かない」」「苦しい」「面倒くさい」といった理由で、

半分くらいの人が、CPAPの装着を止めてしまうらしい。

 

CPAPをまじめに装着して寝ている人は、大病しない人が多いと指摘する。

CPAPを付けていると、血圧が下がる。

CPAPを付けていても、血圧が下がらない人は、別の病気がある可能性も。

そんな意味で、「大病しない人が多い」ということから、最大公約数的な治療なのだそうだ。

 

糖尿病にしても、心不全にしても、心疾患にしても・・・

無呼吸症候群は、それらの病気の ”上流” いや、かなり ”源流” だと言い切る診察医。

 

毎日、就寝時にCPAPを付け続けて、はや10年近く。。。

 

「実感が沸かない」「苦しい」「面倒くさい」と思い続ける日々もあったが、

今日こうして続けることができるのも、命を守ってくれるドクターが

治療の意義を、我々、医学に素人の患者にも、こうしてわかりやすく語ってくれるから。。。

 

私自身、様々な意義を、経営者にわかりやすく語り続けられる・・・

こんなビジネスドクターになりたい!

そんな気持ちで、明日から始まる11月を迎えたい!!



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