山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



1週間ほど前の日本経済新聞・夕刊。

政界Zoomには「新党名、政策・理念どう表現?」という特集記事。

政党名はどうつけられ、どんな意味を持つのかを分析した内容。。。

 

政党名には、重要な機能があると指摘する。

政党側からは・・・理念、イデオロギー、政策体系を示す看板としての機能。

有権者側からは・・・自身が選挙で投票先を選ぶ時に、判断するラベルとしての機能。

 

思い起こせば、いわゆる新党ブームの火付け役は、細川護熙氏が結党した「日本新党」かもしれない!

その前までは、せいぜい「新自由クラブ」くらいで、まだ新党は珍しかった時代。

 

1993年以来、日本新党、新党さきがけ、新進党、国民新党、新党大地、新党日本、

みんなの党、太陽の党、生活の党、日本未来の会、結いの党、希望の党、

保守党、自由党、国民の生活が第一、たちあがれ日本、日本維新の会、

立憲民主党、そして最も新しくできた国民民主党・・・

もうこれ以上、思い出せないくらい、数多くの政党が、

出来ては消え、出来ては消えていった。。。

 

私も「日本新党」「日本維新の会」に所属して、

選挙に立候補した経験をもつだけに・・・

短期間でコロコロと名称が変わり、

有権者にわかりにくい政治構造にしてしまった

責任の一端を強く感じている。

 

もちろん、その時々では、

自らの人生をかけて、政治を正したい一心で、

純粋な気持ちで、政党の理念を掲げて闘うのだが・・・

 

「日本新党」以来、様々な政党が立ち上がったことで、

結果的に何が変わったのだろうか。。。

いまだ頑張っている、かつての仲間には本当に申し訳ないが、

正直に言うと、なんともいえない無力感が漂ってしまう。

とない

1955年の保守合同で、自由民主党が誕生して以来、

名前が変わらない政党は、自民党と共産党だけ。

 

国政選挙が近づくたびに、党内から

「このままでは戦えない」との声に突き上げられて

名前を変えてきた政党があること、その経緯も知るだけに・・・

安易に名前を変えない辛抱強さ、厳しいときにジッと耐え抜く強さも、

政党の辛抱強さ、政党への信頼の深さにつながるのかもしれない。



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