山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



今日は、午前9時30分から、

杉並区にある立正佼成会大聖堂で、

立正佼成会東京中央支教区6教会「創立60周年記念集会」。

 

新宿・渋谷・豊島・文京・千代田中央・港教会

の6教会発足が、昭和34年。。。60年の還暦になるそうだ。

 

松下政経塾で、仏教やキリスト教など、様々な宗教を学んだ研修の際、

そもそも、生まれて初めて「立正佼成会」なる存在を知り、

松下政経塾のお膝もと・茅ケ崎市にある湘南教会会員との面識を深めるうちに・・・

 

松下幸之助翁が、松下政経塾が、政治家を目指そうとする若人に、

「宗教とは何たるか」「日本人と縁の深い仏教とはなにか」を

学ばせたことの意義を、かなり考えるようになった。

 

それ以来、立正佼成会とは、かなり長い付き合いになるのだが、

今日、あらためて松下幸之助翁と相通ずる想いを感じる場面が・・・

 

それは、記念集会で講和された同会の川端健之・理事長が、

庭野日敬・立正佼成会開祖が書かれた

小冊子「親は子を見捨てない」(佼成出版社)を

紹介するなかでのこと。

概略を記してみると・・・

 

この世界には、動かしがたい大法則が存在していて、

この世で起こることのすべてが、その大法則にのっとっています。

みなさんの中には、

「こんなに一生懸命やっているのに、ちっともいいことがない」

「やることなすこと、みんな裏目にでてしまう」と、

腐っている人がいるかもしれません。

それは、この宇宙をつらぬく大原則から外れてしまっているためです。

 

それに気づいて、大原則に素直にのっとっていく生き方に切り替えると、

こんどは、することなすこと、すべて良い方に回転し、良い結果が現れてきます。

 

ところが、この大原則の働きは、私たちの目にはよく見えません。

その大原則がそんなふうに働いているのか、

どうしたらその軌道に乗ることができるのか、

それを、はっきりと見通されて示しているのが、

お釈迦さまであり、それが法華経にことごとく示されているのです。


かたや、松下幸之助翁。

「素直」な心の大切さを、説き続け

「万物は生成発展していく」こと、

その原理原則から外れなければ、

人間、そして社会そのものも、

必ずや発展していくと説いた。

 

人間の死でさえも、万物が発展していくためには必要不可欠な、

原理原則だとまで、わかりやすく教え諭してくれた。

 

経営者と宗教者との違いこそあれ、

松下幸之助翁も、庭野日敬・開祖も、その大切さを同じく語る、

この世界をつらぬく、動かしがたい「大法則」「原理原則」・・・

 

20代から教わり続けてきたことを、還暦近くなって、

また、あらためて感じ取った、貴重な式典だった!



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