山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



毎年、必ずと言っていいほど、見ている「もうひとつ箱根駅伝」

「箱根駅伝」が終わった、すぐ後の日曜日が恒例・・・

今年は、昨日1月6日の午後4時から放映。

 

涙なくしては見れない、「箱根駅伝」の舞台裏を描きながら、

まさに ”汗と涙の感動ドラマ” を、密着取材で我々に伝えてくれる!

 

昨年までは、原晋監督率いる青学大の登場場面が、圧倒的に多かったのだが、

さすがに今年は、東海大、東洋大、駒沢大といった、

青学大のライバルと目されていた大学への密着取材が目立ったかと。

 

東海大の両角速監督。

学生の自主性に任せる、クールな一面も伝わってきたが、

復路で東洋大との首位争いで勝負をかける場面では、

監督の乗る伴走車から、競う相手ランナーにも聞こえていることを承知で

「お前に任せるぞ!」と、完全に選手を信じて任せきる姿、素晴らしかった!

 

駒沢大の大八木監督。

寮母の奥様と二人三脚で、選手たちの食事ひとつにも、気をつかっている姿。

食あたりするものはないか・・・心配しながら、最後は蟹の甲羅まで剥いている。

かつては「鬼軍曹」のような、いで立ちだったらしいが、

一緒にサウナに入って、裸の付き合いをしている映像など、まさに好々爺。。。

 

そして、言わずもがな・・・青学大の原晋監督。

毎年、毎年・・・思うのだが、

復路6区、箱根の山を走り下りてきて、箱根湯本で

原監督の乗る伴走車が、選手の後ろに付いた途端、

まさに ”魔法にかかったように” 選手たちの走りが、

息を吹き返したように、蘇っていく!!

 

毎年、毎年「もうひとつの箱根駅伝」を見ていて感じるのは・・・

選手と監督との全幅の信頼関係。

 

監督に憧れ、監督の指導に人生を賭けている選手たちは、

監督からのひと言で、疲れを吹き飛ばすかのように、走りが蘇っていく。

 

そこには、この名将に付いていって「人生悔いなし」「わが青春、悔いなし」

という姿が、ヒシヒシと伝わってくる。

 

今朝、当社の新年朝礼でも話したのだが・・・

経営者として、これほどまでに社員に信頼されたら、

どんなにか会社も、一心同体で前に進んでいくだろう。

 

駅伝の選手と監督に例えれば・・・

企業において、「選手」は社員。

最前線で走り続けてくれるランナー。

 

「監督」は社長。

かつて若かりし頃は、自ら走っていた社長も、

今や「選手」たる社員が、いかに力を発揮できるかに

すべての経験、能力、そして愛情を注ぎ続ける名将たるべき存在。

 

昨日「もうひとつの箱根駅伝」を見た、興奮が覚めやらぬまま、

年末年始休暇明け、久しぶりに会った、大好きな社員さんを前に、

例によってまた、熱く語ってしまった次第。。。どうかお許しを。



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