山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



昨日、朝9時45分~10時35分まで、

今年度最後の租税教室、地元の中学校で担当。

 

これから授業を行う3年生の教室まで、案内してくれた先生が

2階の廊下を通りながら、こう説明してくれる。

「1階には、合併された中学校の校歌が飾ってあります。良かったら帰りにでも。。。」

 

それって、僕の学校だよ!

でも合併って!? 確かに合併みたいなものかもしれないけれど??

合併っていわれたほうは、それなりに複雑かも~~~

だって、当時は統合をうまく進めるために、間違っても「合併」なんて言わなかったし~~~

 

確かに年月が経つと、当時は複雑だった人の心も、だんだんと薄れていくものかと。

 

 

地元なだけに、授業に行くと、一人や二人は、知り合いの子ども、孫さんに出会うのも、かなりの楽しみ。

「税理士って知ってる?」

「税理士会の四谷支部は、四谷三丁目の交差点に、パン屋があるでしょ!」

「あの2階、いいよ~ エレベーターに乗ってもパンの香りがするから、一度来てね!」

「四谷税務署、知ってる? そうそう、第一勧信から歴史博物館のほうに入った右側!」

 

「具合が悪くなったら、医者にいくでしょ。勉強が分からなくなったら、先生に聞くでしょ。」

「日本は、申告納税制度といって、原則として、自分で税金を計算して、税務署に納税するの」

「税金の計算は難しい面もあるから、税理士は、税金の相談に乗ったり、期日までに適正な金額を納めてもらう手伝いをするの」

「税務署は、税金の納付を受ける側。税理士は、税金の納付を手伝う側」

やはり地元の生徒さんだけに、

ローカルな場所を思い浮かべて、役割も違うから場所も違う・・・というように説明すると、

大きくうなずいてくれる場面が増えて、授業に聞き入ってくれるのが良くわかる。

 

租税教室を担当して久しいが、生徒たちとの年齢も、かなり開いてきただけに、

そろそろ、税理士会の若い先生たちに、バトンタッチしなければと思うのだが・・・

 

次代をになう若い生徒さん達との出会いは、とても魅力的で、

この中から、ひとりでも税理士・会計士を目指す子が出てくれたら~と思うと

租税教室講師の範にもなりたいとの気持ちも沸いてきて、授業にも自然と熱が入る。

 

朝一番、さわやかな満足感で授業を終え、とても充実した一日のスタート!!



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