山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



少しだけ、躊躇いながら、今日のブログ。。。

 

今日は、午後13時30分から、

恒例のTKC東京都心会企業防衛特別研修会。

 

若い頃だったら、お茶を濁して済ますのだが、

大事な社員の、貴重な時間を割いているかぎりは、

ホンネトークも必要かと思い、あえて本音ブログ!

 

TKC全国会活動方針、TKC東京都心会活動方針までは、

とても有意義で、順調に進んだのだが・・・その後は???

 

特別講演と題して、広島出身の税理士による講演。

せっかく、明治記念館まで来ていただいて、

心苦しいかぎりなのだが・・・

「あかん、おっちゃん!そんなに暇ちゃうねん。。。」という内容。

 

私自身の自戒も込めて・・・

自分や自社が主催する講演会なら別だが、

TKC地域会が主催し、会計事務所社員も参加する研修会で、

それも70分間もの時間を拘束して、研修成果を上げるためには、

会計事務所社員の研修成果につながる資料構成・講演内容にしなければならない。

 

当社に戻って、出席した社員さんの意見を聞いていて、私自身も深く反省した次第。

研修という観点からは、とても大事なことだと思うので・・・

決して批判ではなく、前向きな改善として、しっかりと提案したいと思う。

 

でも思い直して、当日の研修内容を振り返ると、有意義なことばかり。

なかでも、今日4月11日付で、

国税庁が「法人を契約者とする定期保険等にかかる新たな税務取扱い」に関する通達案公表、

パブリックコメントによる意見公募が開始された。

 

あくまで意見公募の段階であり、内容について確定ではないが、

返戻率と損金割合、経過期間の関係について、緊張感ある内容になっていることだけは確か!

 

TKC全国会としては、この点「企業防衛源流プロジェクト」に立ち返るという。

まさにその通りだ!

「節税」という観点を強調するあまり、

「保障」という源流がないがしろにされている部分は

なかっただろうか? そんな反省にもとづく。

 

低廉なコストで、必要な保障を確保することにより、関与先にとって、

最も有利な保険を指導することこそ、まさに『企業防衛』の本質!


いまから40年前、TKC全国会と大同生命が提携して

「企業防衛制度」をスタートした頃には、

まさに掛け捨て型の「保障」重視の商品しかなかったはず!

 

むしろ、国税庁の通達が、本来の「企業防衛」として姿を取り戻す

大切な気づき、大きなきっかけとなる・・・そう思う。



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