山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



行政書士会倫理研修の続き・・・

帰国直後、頑張って向かって良かった~~

あらためて、そんな思いになった「登録型本人通知制度」をご紹介。

「登録型本人通知制度」とは・・・

住民が希望により、住んでいる自治体に登録することにより、

登録者の戸籍謄本、戸籍抄本、住民票などが、

本人の代理人、第三者などに対して交付された場合に、

交付されたという事実を、本人あてに通知する制度。

 

弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、弁理士、海事代理士、行政書士

いわゆる8業士は、職務上、必要がある場合には、戸籍謄抄本、住民票などを取得することができる。

しかしながら、その反面、他人の戸籍謄抄本、住民票などを不正取得する事件が、全国的に後を絶たない・・・

そんな指摘が、倫理研修会でも強調されていた。

 

例えば、結婚、就職などの際に、本来の目的を秘して

8士業などに依頼したり、もしくは探偵事務所などを通じて

「正当な事由」がないのに、不正取得されることもあるという。

本人にとってはどうすることもできない出自により、

結婚や就職などの際に、差別されることなどあってはならない・・・

万が一にも、そんな不合理かつ理不尽な差別に、

士業が関わる事態など、まさしく言語道断!!

 

でも倫理研修会で、忙しなか集まって来ている多くの行政書士を目の前にして、

これだけ注意喚起すること・・・

加えて「登録型本人通知制度」の存在が広がっていること・・・

を強調すること自体、不正取得の実態があることの証左なのだろう。

 

幸いにも、当社には行政書士業務として、

かつて戸籍謄抄本や住民票などを取得したことは皆無だが、

家族、社員、クライアントをはじめとして

この「登録型本人通知制度」を使って、

万が一に備えておくことを、広く薦めておきたい。

【参考まで】http://www.honnintuuchi.com/about/



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