山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



あと2年で還暦という歳にもなって、そろそろ

「サンデー毎日(毎日が日曜日)」に近づいてもおかしくない、

やっと50代後半を迎えたのに・・・

なぜか、タイトなスケジュールが続く昨今。

 

昨日も、立て続けに、午前中の社内MTGや決済を終えた後、

正午から、ドバイと韓国から帰国されたクライアントとのMTG。

日本の会社法のもとでの株主総会議事録の作成に併せて、

英文と中文での同時作成を依頼される事態。

 

英文に関しては、ナントか私でも対応できるが

中文はお手上げゆえ、当社トリリンガル社員に依頼。

 

当社クライアントは、英語・中国語・韓国語さらには日本語にも堪能で、

コミュニケーション的には、なんとか付いていくのがヤッ・・の世界!

若かりし頃、特に中国語などのアジア言語を学んでいなかったツケが、

この年代になって、これほどまで回ってくるとは。。。トホホ

 

グローバルなクライアントとのMTGを終えて、急ぎ帰社。

13時30分から、今度は思いっきりドメスティックに、

船井総研とのRPA・AIに関する打ち合わせに合流(乱入?)。

 

続く15時から、「消費税軽減税率”直前対策”セミナー」へと突入!

昨日は、9月の3週連続セミナーの第2回目。

10月1日の消費税増税&軽減税率スタートが、日ごと

近づけば近づくにつれて、クライアントの準備への不安が

ヒシヒシと伝わってくるような気がしてならない。

 

外食産業での対応も割れている。。。

「持ち帰り(8%)」と「店内飲食(10%)」で、

「価格を統一」するか、「別価格」にするか??

 

「価格統一」組の筆頭は・・・

「すき家」「松屋」「KFC」「マクドナルド」「サイゼリア」「フレッシュネスバーガー」等々

 

「別価格」組の筆頭は・・・

「吉野家」「モスバーガー」「スターバックスコーヒー」「ガスト」「ロイヤルホスト」等々

 

消費税増税からクライアントを守らなければならない使命を有する

私どものような、会計法人として、とても気になっているのは、

政府が「統一価格」を推進する方針を打ち出していること。

 

 

「持ち帰り(8%)」価格と「店内飲食(10%)」価格を、

これまでの「持ち帰り&店内飲食とも(8%)」に据え置き

同一価格にしているということは・・・

「店内飲食(イートイン)」の税抜価格を実質的に値下げ~

税抜売上高減少~利益圧縮していることに他ならない。

 

同業他社との競合の観点から、上場会社なら一時的な ”利益圧縮” もあり得るかもしれないが、

中堅・中小企業にとっては、実質2%程度の利益圧縮は、それこそ死活問題になりかねない。

 

店内価格を実質値下げすることでならば、消費税増税前後で「価格据え置き」に対して、

店内価格+10%=320円を店内価格+8%耐えうる体力がが

 

益々、激しさを増しつつある「キャッシュレス決済のポイント還元」競争にも

当社としてもかなり敏感になって、クライアントへのアドバイスを続けながら、

熱心にご参加いただいた企業経営者へ、緊張感をもって熱く語り続けた次第!! 



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