山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



今日は、定期開催されている

船井総合研究所主催「創業ビジネス支援研究会」

 

当研究会は、スタートアップの顧問先を開拓するとともに、

同顧問先の創業融資はじめ、スタートアップ支援サポートとして、

会計事務所として、どのように役立てるかを研究・情報交換する内容。

 

実は、この研究会への参加は、残念ながら本日をもって卒業。

というのも、若い税理士&会計士が、若いスタートアップ(企業)を

どのように支援していくのか・・・現状や業界動向を把握するべく参加していたのだが、

 

実績と経験という「年輪」を活かして、当社としては

「年輪」のある企業への顧問業務を中心として展開しているので、

当社としてのポートフォリオを、スタートアップに投下するには、

どうしても限界が生じてしまうため。

 

それにしても、出席するたびに、有益な視点を与えてくれる同研究会。

今日、目から鱗だったのは、『下限品質』『上限品質』というキーワードだった。

 

『下限品質』とは、いわば会計事務所として、顧客への業務品質のボトムを合わせるという基準値。

この基準を下回ってしまうと、顧客からのクレームにもつながり、顧問契約解消にもなってしまいかねない。

 

『上限品質』とは、会計事務所として、どこまで顧客満足度を上げられるかという基準値。

いわゆるロイヤルカスタマー化。口コミによる既存顧客からの紹介案件が発生し、良好な循環が続いていく。

 

『下限品質』と『上限品質』を向上させるためのアプローチは、必然的に異なる。

そのことを、様々な実例をもとに、学び合うという研究会内容。

 

業界、業種こそ、異なるかもしれないが・・・

自らの業界、業種の『下限品質』『上限品質』を考える

ひとつの契機としていただけたら、とても嬉しいかぎり。



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