山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



みずほ銀行ATMなどオンラインサービス休止のお知らせ ご利用いただけない期間 2019年7月13日 土曜日 0時00分~2019年7月16日 火曜日 8時00分 みずほ銀行ATMなどオンラインサービス休止のお知らせ ご利用いただけない期間 2019年7月13日 土曜日 0時00分~2019年7月16日 火曜日 8時00分

 

連休の度に、こんなことを繰り返していて・・・本当に大丈夫なのだろうか??

みずほ銀行・みずほ信託銀行は、サービスや利便性の向上を一層進めていくことを目的として、

順次新システムへ移行していくに際して、またもやシステムを休止するという。

 

みずほフィナンシャル・グループは、ご存知の通り

旧富士銀行+旧第一勧業銀行+旧日本興業銀行が合併した金融機関。

四谷に生まれ育った地元からすると、四谷三丁目交差点近く、

新宿通り沿いには、押しも押されぬ「富士銀行四谷支店」があり、

四谷の主だった企業は、多くが「富士銀行」を使っていたように思う。

 

1993年、31歳で都議会に初当選したときも、

都議会控室に、都庁内に出張所まで設けていた

富士銀行本店公務部が飛んで来て、

東京都議会議員としての報酬は、すべて「富士銀行都庁出張所口座」

を通してというお達しを受けたのを、今でも鮮明に覚えている。

 

亡父の印刷会社も、地元の「富士銀行四谷支店」を使っていたのも

幼い頃から覚えているだけに、ひとかたならぬ思い入れもある。

それだけに、みずほ銀行のこととなると、かなり余計な心配までしてしまう。。。

 

もうひとつ、気になるのは・・・「オンライン融資 参入の波」

私たち会計事務所とも縁の深い、

弥生会計、マネーフォワード、フリーなどの会社が、

AIなどの先端技術を活用して、メガバンクの事業領域に攻め込んでいるという。

 

決済・送金の分野のみならず、融資というバンク専門領域にまで踏み込んで、

対面ではなく、ネットだけで手続きが済んでしまうオンライン融資に参入!

 

具体的には、オンライン融資を経由することで、

預金口座の入出金情報などを分析し、

財務諸表からだけでは見えない商流・事業の将来性を明らかにすることで、

融資の可否・金利などの融資条件を算出して提案する仕組みだという。

アメリカでは、すでにオンライン融資が年間4兆円を超えるというが、

オンライン融資は、早晩、日本でも大きく広がっていくだろう。

 

いわゆる「金融」と「IT(情報技術)」が融合したフィンテック分野は、

金融機関ではなく、IT企業が主導して、様々な改革が進められてきた。

 

メガバンクといえども、長引く低金利や、IT産業など異業種参入という逆風ゆえに・・・

連休の都度、「オンラインサービス休止」ということでなければよいのだが。。。

 

「富士銀行」ファンで育った世代として、どうしても要らぬ心配までしてしまう。



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