山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



毎日、ブログを書いていて、こんなレスポンスをいただくのが、いちばん嬉しい!!

 

私が監査役を務めているクライアント企業の取締役から・・・

実は、お伝えしていなかったのですが、山崎監査役のブログのファンで楽しみに拝見しております。

今回は夏季休暇中にも関わらず、2日分も更新していただきとても嬉しくありがたく存じます。

メルマガ早速、登録させて頂きました。

 

でも、手放しで喜んでばかりもいられない?!

それは、時々、数日間分をまとめて更新することがあること・・・

なぜか、夏季休暇期間中ということが知れてしまっていること・・・

でも、本当だから、バレてしまっていても仕方がない。

”ズッこけ” デイリーブログゆえ、”ズッこけ”に免じて、許していただくことに。。。

 

ところで、8月31日付の日本経済新聞朝刊。

「確定拠出年金 納付を延長 厚労省検討 受給増へ65歳まで」と、一面トップ。

確定拠出年金制度は、運用成果によって年金額が変わってくる。

現在は、加入できる年齢が、20歳~60歳まで。

加入者は、企業型680万人、個人型94万人。

いわゆるiDeCo(イデコ)と呼ばれる個人型確定拠出年金制度は、

国の方針で加入対象者も広がり、100万人超も間近に。

 

厚生年金の受給開始年齢が、段階的に65歳まで引き上げられることに伴い、

60歳を超えても働き続ける人が増えていくことに対応してくためにも、

個人型は、65歳まで加入できるように・・・

企業型は、同じ企業グループで働き続ける人を対象に60歳以降も加入できるように・・・

厚労省は、2018年度中に制度見直しの検討に入り、2022年度までに結論を出し、

確定拠出年金法の改正案を国会に提出する方向という。

 

気になる掛け金は、今までと変わらなさそう。。。

上限は、自営業者などで月68,000円。会社員(個人型)で月23,000円。

もし5年間の延長になれば、最大で自営業者は408万円、会社員は138万円も

掛け金を多く拠出できることで、複利での運用効果も期待できる。

 

もちろん私自身も、個人型確定拠出年金には入っているが・・・法人役員なので、毎月23,000円のみ。

お恥ずかしながら、数か月前、適用対象確認申請書の記載ミスで、

数か月間、口座引き落としができなくなってしまい、

60歳までの残された、月々の貴重な掛け金拠出ができなかった。

 

そんな思いもあるだけに、50歳代の個人型確定拠出年金加入者は、

60歳までの残り月数を、それなりに意識しているのではないだろうか。

私自身、昭和36年設計の公的年金スタート時以降、予測を上回る急速な少子高齢化を受けて、

人口構造変動に伴う”公的年金制度の限界”を、国は国民に正面から語ることが大事だと思う。

 

世代間で支えあう『公助』たる、公的年金制度・・・

世代間ではなく、個人積み立て方式の『自助』たる、私的年金制度・・・

『公助』を補完する役割も、大いに果たす「個人型確定拠出年金制度」の拡充。

自助の拡充は、まさしく時代のニーズに合っているというか、

もはや、拡充せざるを得ないというのが、偽らざる実情だろう。

 

でも一方で、確定拠出年金の加入年齢引き上げには、課題があるとの指摘もある。

加入期間を延ばすと、税の優遇期間が長くなるため、政府内での調整が難航するおそれも。。。

是非とも政府には、長期的・大局的な観点から判断していって欲しい。

 

 

 

 



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