山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



今日は、息子の成人式!

直前まで行かないと言っていたのだが、急遽、高校時代の同級生3人とともに

京王プラザホテルで、新宿区が主催する成人式に出席することに。

息子が生まれた時、お祝いしてくれた皆さんも少なからず成人式会場におられるだろうから、

もう少し早く出席するとわかっていたら、3日前の新宿区賀詞交歓会で挨拶ができたのに。。。。

私の頃の成人式は、新宿区文化センター。

会場の違いだけでも隔世の感があるが・・・いずれにせよ親子2代続けて、地元・新宿区の成人式に出席できる幸せ!!を感じている。

 

新聞やテレビなどによると、今年の新成人は約123万人。

1970年の約246万人に比べて、半減している旨の報道。

いかに団塊の世代が多く、日本の人口構造を支えていたのか・・・この場面でも、あらためて実感。

 

「成人の日」は、『おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます』ことを趣旨としている。

確か以前は、前年の「成人の日」の翌日から、その年の「成人の日」を迎える人を対象としていたと思う・・・

そのため、私たちの頃は、一学年上の先輩と一緒に成人式を迎えたり、

逆に同じ学年でも、成人式に出席する年が違ったりということがあったような。

 

2000年(平成12年)以降、いわゆるハッピーマンデーが始まってからは、

前年の4月2日からその年の4月1日に成人する人を成人式に招待する対象とする、いわゆる学齢方式に。

その2000年(平成12年)3月、息子がまだ3歳だった頃、孫の顔もあまり見ることもなく他界したオヤジ。。。

あれから長いときが経って、今日こうしてオヤジの孫が、我が息子が、3代にわたり縁の深いこの新宿の地で、

幸せに、立派に成人式を迎えられること・・・仏壇で微笑むオヤジの遺影に報告。

 

日経新聞の今日付の「春秋」には、こう記されている・・・

あの山一証券の野沢社長が「社員は悪くない、社長が悪い」と涙ながらに破綻の記者会見してから、20年あまり。

今から20年前、1997年というと。。。

生まれる2年前に「ウィンドウズ95」が発売されて、パソコン・携帯電話・スマートフォンなど、

ネットやデジタル機器に囲まれて育った世代で、情報への感度が高い世代だという。

誰もが当たり前に情報を発信する。しかし人をうなずかせ、なるほどと思わせる言葉や映像を世に問うのは大変だ。

「同じものを買った。食べた。そうした浅いところでつながっている感じがする」


詩人・谷川俊太郎さんの日本記者クラブでの記者会見を紹介しつつ、スマホ世代のやりとりに一抹の懸念を指摘していた。

確かにFBやLINEなどを見てみても、食べた、飲んだ、美味しかった・・・という類は、読んだ後の充実感に欠けて、

どうも肌に合わない感じがしていた。。。

「浅いところでつながっている」のではないか、との指摘に、妙に納得!

 

たかが「123万分の1」、されど『123万分の1』・・・とも

深いところで人と、社会とつながって、

時として、友を、人を、社会をうなずかせ、なるほどと思ってもらえるような、

些かなりとも社会に貢献できるように、しっかりと歩みを進めて欲しい。


でも、いくら偉そうなことをいっても・・・目の前には、厳然たる現実が!

出かける直前にキッチンで朝食をとる息子の手許を見ると、スペイン語の教科書。

明日は、大学のスペイン語の試験らしい。

成人式の翌日に語学試験???

厳しいような、でも親としては暴飲暴食しないためにも嬉しいような。。。複雑な想い。

せめて、二日酔いでスペイン語単位を落とすことだけはないように・・・

社会貢献は、そのあとでゆっくり!?!

 

 



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