山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



数日前、図らずもこんな夢を見た。。。

 

松下政経塾の先輩・同輩・後輩との飲み会。

政経塾創設以来、40年近く経って、果たして

松下幸之助翁の思いに向けて、少しでも日本を変えられたのだろうか?

目の前にいる先輩諸氏に向かって、生意気にも率直な声をぶつける私。

もちろん答えは出ぬまま、夢での激論は終わってしまい、

おぼろげな議論の記憶、なんとなく不完全燃焼のまま、翌朝には現実の世界へ。。。

 

今日、国民民主党が次期衆院選の公認内定者を決めたという。

見てみると、昔からの同志、政経塾以来の仲間、

ともに同じ釜の飯を喰ったメンバーが、多く名前を連ねている。

 

いったい、あれから何年が経つのだろう?

みんなもう、40代、50代・・・60歳近い人もいるかもしれない。

もちろん、いくつになっても捲土重来を目指す気持ち、

初志貫徹で頑張って欲しい気持ちには変わりはないが・・・

5月に結党したばかりだから、やむを得ないのかもしれないとはいえ、

同党の支持率が0%と聞くと、なんとも複雑な気持ちになる。

 

還暦近くになり、毎日なすべきが朝夕の街頭演説。。。

ということだけにはなって欲しくない。

あんなに優秀で、志高いメンバーだったのだから。

そのことを知るだけに、心の底から、そう思う。

 

昨日、来社して成長会社を紹介してくださったのは、

日本ではまだ珍しい、ロビー活動にも長けるコンサルティング会社社長だった。

いわゆるロビー活動とは、企業や団体から依頼を受けて、法案や規制に影響をもつ

国会議員や関係省庁に働きかけること。

 

先の次期衆院選の公認内定者名簿を見てみても、

元国会議員としての活動や、民主党政権時代に政府与党としての経験もある

有能なメンバーも少なくない。

情報収集や働きかけという点では、確かに与党・野党の壁はあるのかもしれないが、

イギリスのように、野党候補者としての有能な人材を、

ビジネスの場面も含めて、政治のみならず社会という点から

もっと様々な場面で活かしていく仕組みはできないのだろうか。

 

若い頃から、それぞれの候補者が優秀だったことを知っているだけに、

小選挙区に張り付いて、朝夕の街頭演説、戸別訪問の繰り返しだけでは、

あまりにも人材活用のあり方として、社会的にも損失のように思えてならない。



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