山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



数日前に参加した「一食地域貢献プロジェクト2018新宿」贈呈式・・・

立正佼成会が提唱した「一食を捧げる運動」で集めた寄付金を、

真に地域で貢献する団体などに贈呈しようという趣旨。

 

確かに一見すれば・・・一宗教団体が提唱して行っている

単なる慈善事業活動のようにも捉われがちなのだが、

決して「宗教」が表に出るのではなく、「社会」を陰で支える。

昭和13年創設、今では238教会を擁するにもかかわらず、

「社会」を謙虚にそっと支える・・・庭野日敬・開祖の願いが込められている。

 

私自身、確かに後年、選挙でもだいぶお世話になったが、

いまだに熱心な布教徒でもなんでもなく、

まだ20代、立正佼成会の名前すら知らなかった頃、

純粋にこの「一食を捧げる運動」は素晴らしい!と思ったのが、

この運動との出会いだった。

 

同会では、毎月1日と15日、一食を抜くことによる空腹感を通して、

貧困・紛争下の人々の苦しみを自分の痛みとして、

「貧」「病」「争」をなくしていこうという精神で運動展開。

 

余ったものを「施す」という姿勢ではなく、

食事という必要な分を、自分の意思で抜いて

あえて「捧げる」という

姿勢に徹しているのも、好きな点!!

 

私などは、忙しいと「一日一食」しか食べない日もあるくらいだから・・・

もっと先頭に立って、「一食を捧げる運動」を実践しなくては。

それにしても、「一食」ワンコイン???くらい。

 

「普門慈眼」を、まずもって実践に移したのも、同会。

新宿区長も、最後の会食まで同席した、意義ある贈呈式。

新宿区内でこんな活動をしている方々に出会えたということ、

仏様に感謝したい・・・そんな教会長の挨拶に、信心深さを感じる。

 

外国へ行くと、たとえ貧しくても、目が光っている子供たちに出会う。

日本へ来ると、豊かなはずなのに、子供たち笑顔がないのが気になる。

そんな声すら、耳にするという。

 

歌舞伎町という、きらびやかな繁華街もあるけれど、

新宿の人々も、キラキラと笑顔いっぱい光っている。

そして、子供達に笑顔がある国に。

子供達が、国の将来に希望を持てるような国に。

 

確かに布教もするが、

同会は、人々と出会って日々の生活に向き合って

何かできる手伝いはないか、常に思い続けているという。

 

そんな観点から、寄付金の贈呈先として

選ばれた新宿区内の3つの団体。

新宿ならではのような活動を展開する

胸を打たれるような、本当に素晴らしい活動!

明日以降、少しずつご紹介したい。。。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« とっても!い... 外国ルーツの... »