山 崎 泰(やまざき たい)のデイリーブログ
新宿区のTFS国際税理士法人理事長 山崎 泰が、「心に残る出来事」「忘れられない想い」をホンネで綴る、ズッコケ珍道中!
 



昨日は、朝から社員4名とともに群馬県出張。

 

5月の「TFSアカデミー」に、海外から帰国した、

その足で直行していただいた関与先経営者から、

県内を移動する車中で・・・

「早速、アカデミーで紹介してもらった、オーディオブック使っていますよ」

「老眼が始まりかけていたので、こんなにも便利なものかと感動しています」

「最初に聞いたのが、松下幸之助翁の『道は拓く』ですよ~」

「今度、知り合いを連れて行ってもいいですか?」

「僕の話を聞いて、是非ともアカデミーに行きたいって・・・」

 

親しい関与先経営者から、こんな声をかけられることほど、嬉しいことはない。

出席していただける関与先の、貴重な時間を無駄にしてはいけないと~

かなり厳選しながら、講師を選定しているだけに、

本当に嬉しいコメント!

 

やはり、熱心に勉強される経営者は、とても素直で、

何事に対しても、前向きに誠実に取り組まれる姿が、共通している。

大事な関与先から、こんな嬉しいコメントをもらうと、

より一層、会社発展に貢献しなければ!!という気持ちが高まってくる。

 

満足感いっぱいで帰京後、18時から税理士会四谷支部での勉強会に参加。

海外取引調査が増えていることを受けて、その傾向と対策がテーマ。

 

2017年ころから、日本でも国際課税に関する改正が相次ぎ、

国税庁も、本格的な海外取引調査に乗り出した。

そのきっかけとなったのが・・・あの「パナマ文書」!

 

2015年8月、ドイツの南ドイツ新聞、オーバーマイヤー記者にもとに

パナマの法律事務所モサック・フォンセカ関連の流出資料が寄せられた。

あまりにも膨大な資料に、南ドイツ新聞だけでは分析できず、

国際調査報道ジャーナリスト連合(ICJ)が資料整理。

2016年5月、ICJが内容を公表。

 

1977年~2015年の40年間弱にわたり、

同法律事務所が関与して、タックスヘイブンに設立された

21万件にも及ぶペーパーカンパニーについて、

法人の所在地、株主の氏名・住所などをデータベースとして公表。

 

こともあろうに、なんとこの法律事務所は・・・

仲介した金融機関などからの依頼を受けて、真の所有者を隠ぺいするサービスまでも提供していた。

情報開示を徹底すべく、マネーロンダリングをいかに防ぐかが課題とされていた時にだ!

 

同法律事務所の関連会社従業員等を、取締役として名義貸しするサービスを報酬月400$で!

「として登記していたツワモノもいたというから、ホントに驚く!

 

オーバーマイヤー記者が書いた「パナマ文書」・・・

まだ読んでいないのだが、

国際税務会計業務に携わる一人として、

是非とも、じっくりと読んでみたい。



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