けぶる稜線

ひいらぎのとげが語る

生きるのも死ぬのも学歴次第の日本

2018-10-08 09:04:14 | 日記
この世は復讐の連鎖、なのだろう
幼子のしかえし、野球選手のリベンジ (revenge = 復讐) の叫び
それに呼応するマスコミ

ブッシュ大統領のイラク攻撃
ポチのように尻尾を振って援護射撃した小泉元首相
証拠は今どこに

中東旅行中の九州のバックパッカーがテロリストに売られた
それを助けようとしないで、なぜそんなところへ行くんだと怒り言葉を発していた小泉元日本国首相
時の政府もマスコミも大挙して攻めたてる非難の大波に、その母親は息子を助けて欲しいと小泉元首相に嘆願する言葉を吐き出せなかった

蛮刀が息子の脳髄に振り下ろさせるのは時間の問題
母親の額には脂汗が浮かんでいた
彼女の息子は、十数時間後の殺害予告が宣告されていた
それを小泉元首相は”テロリストには屈しない”の声明を発し、その言葉はテロリストに殺害行為の正当性を与えてしまった
小泉元首相はバックパッカーの日本国民を助けなかったのだ

イエス・キリストを磔刑に追い込んだのはパレスチナ・ローマの執政官であったのと同じように、元首相の手には殺害に加担した血糊が付いている
洗っても洗っても落ちない血糊が
原発のプルトニウムで洗っても落ちない血糊

助けられたバックパッカーもいた
イラン辺りでテロリストに一年間ほど拉致された京大生だ
その時、日本政府は人命を最大限に尊重する欧米外交を真似て、裏から手を伸ばして表沙汰にしないようにして助けたのだ


(2014/1/15(水) 午後9:08掲載)

ジャンル:
小説
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