2月 16日(土)
春も近づき菜園の準備が本格化する時期になった。冬の間も葉物を中心に収穫は続いていたが畑に出る時間は少なく、作業も土の寒さらしや土作りと言った地味なものが中心で気付けばおよそ3ヶ月振りの書き込み。我が家ではそろそろジャガイモの植付が近くなったので先日キタアカリのタネイモを1㎏購入、昨年迄は庭の1畝に6~7株作るのが精々で500gのタネイモを持て余していたのだが今年からは離れの畑が加わり合計3畝を予定(畝の広さは70㎝×2.3m程に統一)しているので使い切れるだろう。手順は『堆肥投入⇒自家製ボカシ肥+過石+被覆肥料+ 菌体資材施用⇒植え付け』を週末毎に行うがその間にタネイモを日に当て催芽しておく。
◆庭菜園の右端畝(D畝) 既にコンポスト残渣と牛フン堆肥を投入済
◆上記にボカシ肥+過石+被覆肥料+微生物資材を散布
◆上記を耕起後散水して馴染ませる。次週マルチを張りタネイモを植え付ける
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