【当面の主な日程】
<1月24日(金)>
午前中 打ち合わせ(江南市内)
<1月25日(土)>
14:00~ 市民のための無料法律相談会(市民文化会館 2階)
<1月26日(日)>
13:30~ ステップファミリーのきほんをまなぶプログラム(イーブル名古屋)
<1月27日(月)>
13:00~ 兵庫県宝塚市市議会からの行政視察対応(江南市役所)
<1月28日(火)>
終日 原稿整理・打ち合わせ(江南市内)
<1月29日(水)>
9:00~ 江南市議会 全員協議会(江南市役所)
昼前 新幹線で東京へ移動
13:30~ 社民党 全国幹事長会議(参議院議員会館)
<1月30日(木)>
8:30~ 社民党 常任幹事会(衆議院議員会館)
午後 新幹線で愛知へ移動
<1月31日(金)>
終日 原稿整理・打ち合わせ(江南市内)
反対議員に、その副市長候補の方が市民にとって相応しいかを再考し、折り合って頂けたら幸いです。
なぜ11人も反対され、4人は退席せざるを得なかったのか、市民としては疑問です。
「水面下で市議の一部が別の候補を推した」という新聞報道が本当なら、どなたが、どんな理由で水面下にて別の候補を推されたのか知りたい。
もし、反対理由の原因がコミュニケーション不足であるならば、その解消方法を考慮することなく、別の候補を推されたのでしょか?
市長と反対議員、双方の話を伺わねば話が分からないので、〝自分〟が主役のあの方が君臨されておられるのではないか?と想像してしまいますが・・・
副市長人事案否決についてですが、反対議員の理由を一名ずつ検索し、お一人しか調べられませんでしたが、その反対議員によると、その方々の提案が実を結んだとのことで、コミュニケーション不足があり調整できず、反対者の殆どが同じ考えとのことですが、詳しく記載されておらず、意味が分かりませんでした。
また、退席された党によると、市長と一部議員の対立が表面化する事態となり、副市長候補の適格性や施政方針とも関係のない、乱暴な応酬、ヤジで大荒れとなったとのことでした。
反対のお考えは別として、なぜ反対討論を一人もしないで、ヤジで混乱を引き起こさなければならなかったのか疑問です。
反対議員からのヤジだと思いますが、ヤジより反対理由をきちんと伝えて頂きたかったです。
市民は、すでに次の選挙を見据えています。
賛成 牧野圭佑/古池勝英/宮地友治/片山裕之/尾関昭/山としひろ
反対 河合正猛/宮田達男/長尾光春/田村徳周/鈴木貢/野下達哉/石原資泰/堀元/大薮豊数/中野裕二/東猴史紘
退席 伊藤吉弘/岡本英明/掛野まち子/三輪陽子
(順不同)