遠来といっても東京からのお客さん、場所は昔ここでも紹介した郷屋敷である。市内からは車で20分ほどか、以前タクシーで行ったら運ちゃんが道に迷ってひどい目に会ったが、今回はお客さんたちが同じ目に会ったという。郷屋敷は有名だがそこへの道はあまり有名ではないようだ。
なにやら新しい店が内部にできてるようだ。ここは昼食に観光バスが来るそうで一応名所として名が通ってるのだ。庭もすばらしいが本来はうどん屋さんである。夜は、まあ料亭といっていいだろう。有形文化財の建物で、最近は全館禁煙になったらしいが女将は気さくに灰皿を持ってきてくれた。酒飲んで禁煙は辛いよね~。
左の写真は若女将とお客さん、右は旧女将(は言い過ぎか)とお客さん達。一番右のお客さんは実はこの四月にこちらの会社から先方に再就職された方である。たしか群馬の方に居たような・・・・・。
今回は新人としてこのアイランドに挨拶に見えたわけだが、30年も前からの知り合いである。自分より若い人が第二の人生に踏み出すというのはなんとも複雑な心境だ。こちらの首の回りも寒くなってくる。
なにやら新しい店が内部にできてるようだ。ここは昼食に観光バスが来るそうで一応名所として名が通ってるのだ。庭もすばらしいが本来はうどん屋さんである。夜は、まあ料亭といっていいだろう。有形文化財の建物で、最近は全館禁煙になったらしいが女将は気さくに灰皿を持ってきてくれた。酒飲んで禁煙は辛いよね~。
左の写真は若女将とお客さん、右は旧女将(は言い過ぎか)とお客さん達。一番右のお客さんは実はこの四月にこちらの会社から先方に再就職された方である。たしか群馬の方に居たような・・・・・。
今回は新人としてこのアイランドに挨拶に見えたわけだが、30年も前からの知り合いである。自分より若い人が第二の人生に踏み出すというのはなんとも複雑な心境だ。こちらの首の回りも寒くなってくる。
郷屋敷は暗い冬にばかり行っており、夏の明るい庭を初めて見れてその美しさに感激。そして大女将も明るいところで初めて逢い・・・。そしたら新人の若女将が出てきてツーショット。今度はプライベートでお邪魔します。
N社は我々無線屋にとってまさしく盟友のような会社ですから知り合いが減るのは辛いです。
今度はこちらがご接待させていただきますので是非御出でになってください。
私の後は群馬支店長に似ているH本部長、宜しく御願いします。