週末はこのウドン国内でも有名だというフランス料理店でお食事会。フランスで修行したというシェフと35年の付き合いだというソムリエによる地物を中心とした料理と地中海風ワインを味わう会ということだそうだ。
室内はこじんまりとした感じで普段は4人用テーブルが主体となっているがこの時は団体仕様のテーブル配置である。料理はと言えばまあ兎に角手が込んでいる。
これは「卵のフラン トリュフの香り」というものだが、要するに茶碗蒸しであった。トリュフの香りは・・・・分からなかった。(^o^;) トリュフってどんな匂いなんだろう。
メインは牛肉、フィレである。「牛フィレ肉のアンクルート」と言うらしいがステーキの周りをパイ生地で包んでいるものだ。肉はと言えば自分の部屋でみんなで食べたものの方が美味しかったような・・・・・・・。
デザートは「いちごのスープ仕立て」、凝っている。
残念ながらワインは途中で品切れになってしまった。ソムリエの予想外に皆呑兵衛だったということかな。
これはよほど食事自体を楽しむという趣味が強くないと勿体無い料理だが目茶目茶美味いというものでもない。手が込んでいるので材料が何かよく分からないというのは今風では無いような気がする。
その上ワインばかりというのは物足りないし、そのワインも品切れじゃあね~。
室内はこじんまりとした感じで普段は4人用テーブルが主体となっているがこの時は団体仕様のテーブル配置である。料理はと言えばまあ兎に角手が込んでいる。
これは「卵のフラン トリュフの香り」というものだが、要するに茶碗蒸しであった。トリュフの香りは・・・・分からなかった。(^o^;) トリュフってどんな匂いなんだろう。
メインは牛肉、フィレである。「牛フィレ肉のアンクルート」と言うらしいがステーキの周りをパイ生地で包んでいるものだ。肉はと言えば自分の部屋でみんなで食べたものの方が美味しかったような・・・・・・・。
デザートは「いちごのスープ仕立て」、凝っている。
残念ながらワインは途中で品切れになってしまった。ソムリエの予想外に皆呑兵衛だったということかな。
これはよほど食事自体を楽しむという趣味が強くないと勿体無い料理だが目茶目茶美味いというものでもない。手が込んでいるので材料が何かよく分からないというのは今風では無いような気がする。
その上ワインばかりというのは物足りないし、そのワインも品切れじゃあね~。
いいなぁ、フランス料理だなんて。
前菜とかいらないから、ひたすら牛フィレ肉のアンクルートを食べ続けたいです。
ワイン、品切れで残念でしたね。
炭酸じゃなければ、焼酎以外の…ワインも召し上がるんですか?
ていうのは無理でしたか。
タレの方が美味しいのは日本人だからかなぁ。
ワインだけというのはなんだか片手落ちのよ
うな気がしました。
せめてブランデーでもあれば良いのにねぇ。