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3月30日 スコタコの呟き

2018-03-30 06:06:00 | 日記
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1 幸運の白ナマコ 上天草の水族館 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20180329-OYTNT50203.html?from...

幸運の白ナマコ 上天草の水族館
2018年03月30日
展示されている白いナマコ
 上天草市のわくわく海中水族館シードーナツは、白いナマコを展示している。

 同水族館によると、食用にされるマナマコ(体長約20センチ、約300グラム)。通常は赤や薄茶色だが、メラニン色素を持たないアルビノ個体で、発生確率は10万分の1とされる。目立ちやすいため、カニなど天敵の被害に遭いやすく、生存率は低いという。

 天草市河浦町崎津沖で25日、素潜り漁をしていた漁業者が水深5~6メートルの海底で捕獲し、同水族館に寄贈。同水族館は、珍しさから幸運を呼ぶとして「幸運の白いナマコ」と銘打ち、展示している。問い合わせは同水族館(0969・56・2570)へ。

2018年03月30日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


2 天草市に関するトピックス:朝日新聞デジタル
www.asahi.com › トピックス

熊本)真っ白「幸運のナマコ」登場 上天草市の水族館 大矢雅弘
2018年3月30日03時00分
 上天草市松島町の「わくわく海中水族館シードーナツ」で28日、雪のように真っ白なナマコの展示が始まり、来館者の人気を集めている。
 天草市河浦町崎津の海で25日、素潜りをしていた地元住民が見つけ、水族館に持ち込んだ。本来は黒っぽい色をしたマナマコの成体で、体長約20センチ。突然変異で先天的に色素を欠く「アルビノ個体」とみられる。

 アルビノ個体は10万匹に1匹しかみられないとされ、その珍しさから「幸運のナマコ」ともいわれる。飼育主任の河野壮志さん(27)は「非常に珍しいので、ぜひ見に来ていただき、幸せになってもらえれば」と話している。(大矢雅弘)



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