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地元女性5人、素朴な 「もてなし」

2018-06-14 10:33:20 | 日記
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地元女性5人、素朴な接待 世界遺産間近、平戸市春日集落の案内所 最高齢は92歳 [長崎県]
2018年06月14日 06時00分
素朴なもてなしが評判の5人
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 世界文化遺産登録が見込まれる「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである平戸市春日町の春日集落にオープンした案内所で、5人の地元女性が日替わりで来所者をもてなしている。最高齢92歳をはじめ5人の素朴な接待は、訪れた人を心身ともに癒やしてくれる。

 5人は綾香クニさん(92)、寺田ソノさん(91)、寺田ウラさん(90)、綾香和枝さん(80)、寺田厚子さん(57)。いずれも地元か近隣の集落に生まれ育ち、キリシタン信仰の聖地とされる安満岳(536メートル)や小高い丘の上のほこら「丸尾さま」を仰ぎ、名物の棚田で農作業にいそしんできた。

 案内所は構成資産「平戸の聖地と集落」を案内する拠点施設として4月1日に開所した。訪れた観光客らが休憩する離れで、5人はお茶受けのフキやダイコンの漬物、ラッキョウ、かんころなど自分で作った“おつまみ”をサービス。地元についての話なども披露する。

 世界文化遺産登録勧告がなされた5月以降の急激なにぎわいについてクニさんに聞くと、いきなり「電灯もなかった」終戦後まで話がさかのぼった。棚田にはいつくばるように働き、山で薪を拾っては対岸の生月島へ櫓漕(ろこ)ぎ船で売りに通った昔が、昨日のことのように思い出されるようだ。

 「集落のありのままを来訪者に語り伝えるのが、私たちの役目。今は途絶えたキリシタン信仰についても話すようにしている」と和枝さん。ウラさんは「寂しかった昔を思えば、たくさん人が来てくれてありがたい」と胸の前で手を合わせた。「人が増えすぎたら、おつまみが間に合わなくなる」と楽しげに笑うソノさんに、最年少の厚子さんが「私が頑張る。何でも勉強だから」とはにかんだ。

 今後、各国からの旅人は案内所で五つの「世界笑顔遺産」に触れるだろう。春日にあやかり「KSG5」と名乗ってはいかが?

 開館は午前8時半~午後5時半。同案内所=0950(22)7020。

=2018/06/14付 西日本新聞朝刊=

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