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1 苓北発電所が流木の受け入れ|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201711021156440111
苓北発電所が流木の受け入れ
2017年11月02日 11:56 現在
九州北部豪雨で発生した流木を九州電力が発電用の燃料として先月19日から受け入れを始めています。
1日流木を受け入れている発電所内の様子が公開されました。
九州電力は九州北部豪雨で発生した流木の処理を支援するため、熊本県苓北町の苓北発電所で先月19日から流木の受け入れを始めました。
海上輸送されてきた流木は重機や破砕機などを使って表皮が取り除かれ5センチほどの大きさのチップに加工されたあと石炭と混ぜて発電用燃料として利用されます。
九州電力では毎月最大2800トン、2019年3月までに最大5万トンを受け入れる計画です。
国土交通省によりますと、今年の九州北部豪雨で発生した流木はおよそ20万トンに上っていますが、この計画により4分の1が処理されることになります。
1 苓北発電所が流木の受け入れ|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201711021156440111
苓北発電所が流木の受け入れ
2017年11月02日 11:56 現在
九州北部豪雨で発生した流木を九州電力が発電用の燃料として先月19日から受け入れを始めています。
1日流木を受け入れている発電所内の様子が公開されました。
九州電力は九州北部豪雨で発生した流木の処理を支援するため、熊本県苓北町の苓北発電所で先月19日から流木の受け入れを始めました。
海上輸送されてきた流木は重機や破砕機などを使って表皮が取り除かれ5センチほどの大きさのチップに加工されたあと石炭と混ぜて発電用燃料として利用されます。
九州電力では毎月最大2800トン、2019年3月までに最大5万トンを受け入れる計画です。
国土交通省によりますと、今年の九州北部豪雨で発生した流木はおよそ20万トンに上っていますが、この計画により4分の1が処理されることになります。