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深夜の呟き

2017-11-02 23:49:04 | 日記
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1 苓北発電所が流木の受け入れ|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201711021156440111

苓北発電所が流木の受け入れ
2017年11月02日 11:56 現在
九州北部豪雨で発生した流木を九州電力が発電用の燃料として先月19日から受け入れを始めています。
1日流木を受け入れている発電所内の様子が公開されました。
九州電力は九州北部豪雨で発生した流木の処理を支援するため、熊本県苓北町の苓北発電所で先月19日から流木の受け入れを始めました。
海上輸送されてきた流木は重機や破砕機などを使って表皮が取り除かれ5センチほどの大きさのチップに加工されたあと石炭と混ぜて発電用燃料として利用されます。
九州電力では毎月最大2800トン、2019年3月までに最大5万トンを受け入れる計画です。
国土交通省によりますと、今年の九州北部豪雨で発生した流木はおよそ20万トンに上っていますが、この計画により4分の1が処理されることになります。


鶴田一郎 展示会

2017-11-02 11:11:17 | 日記
鶴田一郎 ギャラリー あまくさ 展示会
11月1日~11月5日「日曜日」
10時~17時
日曜日の13時~16時 サイン会
詳しくは 24-5588 
正確な情報に努めますが各自の責任でお読みください。

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昼の呟き

2017-11-02 10:45:38 | 日記
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1 アサギマダラ、長旅途中に飛来 上天草市-熊本のニュース くまにちコム
kumanichi.com › 熊本のニュース

アサギマダラ飛来ピーク 上天草市の維和島
2017/11/2 07:3011/2 07:57updated
©株式会社熊本日日新聞社
フジバカマに集まるアサギマダラ=上天草市
 渡りをするチョウとして知られるアサギマダラが、上天草市大矢野町の維和島で飛来のピークを迎えている。羽にマーキングの文字が入った個体も見つかった。見頃は11月中旬ごろまで。

 同島で観察を続けている山崎勝安さん(66)によると、毎年春と秋に飛来しており、今秋は10月上旬に初確認した。

 北方から南西諸島や台湾への南下途中とみられ、長雨や台風の影響で例年よりも2週間ほど遅れて数が増え始めたという。自宅の裏山に自生するフジバカマに集まり、気温が高くなる午後は盛んに飛び交う様子が見られる。

 山崎さんは毎日観察し、今秋は「タカヤマTF184 8/14」「白山 9・24 ラララ132」など、研究者が渡りのルートを調べるために文字を付けたとみられる個体を3匹確認した。「何匹ものアサギマダラが舞うのを見ていると、何とも言えないぜいたくな気分になる」と話している。(大倉尚隆)



褒章 天草市長島隆男さん69・森冨易さん78。上天草市福田智久美さん75歳

2017-11-02 10:08:06 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

秋の褒章 県内から15人受章
11月02日 06時40分
長年にわたってその道ひと筋に打ち込んできた人などに贈られる「秋の褒章」の受章者が発表され、熊本県からは15人が選ばれました。

ことしの「秋の褒章」は、全国で797人が受章し、県内からは男性10人、女性5人のあわせて15人が選ばれました。
このうち、社会奉仕活動で功績があった人に贈られる「緑綬褒章」に菊池市の食生活改善推進員、青木満さん(76歳)熊本市の音訳ボランティア、久野博子さん(84歳)。
長年にわたってその道ひと筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」の受賞者は熊本市の信用金庫の理事長、品川良照さん(67歳)、同じく熊本市の信用金庫の理事長、豊住賢一さん(65歳)、山鹿市の茶製造販売業、中満房夫さん(65歳)、氷川町のいぐさ農家、早川猛さん(53歳)、水俣市の日本料理人、脇宮盛久さん(57歳)の5人です。
公共の仕事で功績があった人に贈られる「藍綬褒章」を受賞するのは人吉市の調停委員、佐藤和代さん(70歳)、熊本市の県理容生活衛生同業組合の理事長、高野勝年さん(74歳)、天草市の調停委員、長島隆男さん(69歳)、人吉市の保護司、濱田正治さん(76歳)、上天草市の保護司、福田智久美さん(75歳)熊本市の消防団副団長、堀田純二さん(47歳)芦北町の保護司、宮崎美和さん(72歳)、天草市の民生・児童委員、森冨易さん(78歳)以上の8人です。

このうち、「黄綬褒章」を受章する水俣市の日本料理人、脇宮盛久さん(57)は、高校卒業後、大阪や県内のホテルで日本料理の修行を積み、現在は熊本市中央区のホテルで和食料理長を務めています。
脇宮さんは野菜を使っていろいろな種類の花を形づくるなど、細やかな包丁技術における第一人者です。
また熊本藩の初代藩主、細川忠利の古文書をひもといて当時の料理を再現するなど、その創意工夫を凝らした料理は全国から高い評価を受けているということです。
脇宮さんは、県日本調理技能士会の専務理事も務めていて、若手料理人の指導に力を入れているほか、小中学校を訪れて子どもたちを対象にした料理教室も開くなど、日本料理の普及に取り組んでいるということです。
脇宮さんは「褒章をいただけることになり、うれしい気持ちと同時にプレッシャーも感じています。お客様に喜んでもらえるよう、季節をいち早く感じられる美しくおいしい日本料理をこれからも提供していきたいです」と話していました。

褒章の伝達式は、今月14日と15日に、所管する省庁ごとに行われます。