ウオーキング愛好者のグループ「奈良県歩け歩け協会」で、『磯城の里を歩く』をテーマにした例会が、11月11日(日)に予定されています。
近鉄大和八木駅に9時に集合して「入鹿神社 ー 磐余神社 ー 浄行寺 ー 多神社 」を辿り、近鉄大和八木駅へ至る約11kmのウオークです。
例会の当日は、天候やその他の事情によりコースが変更される場合もあります。ウオーキングは野外を歩き自然と親しむ機会です。雨も自然ですから、原則として雨天でも例会は実施されます。
例会当日の朝7時に目的地に気象警報が発令された場合は、例会は中止されますのご注意ください。
コースマップ

入鹿神社


全国で唯一蘇我入鹿をご神体とする神社です。祭神として素戔嗚尊と蘇我入鹿を合祀しています。
橿原市周辺には蘇我氏ゆかりの地で、蘇我・曽我といった地名がのこります。乙巳の変(645)で曽我入鹿が飛鳥板蓋宮で中大兄皇子や中臣鎌足らによって倒された時、入鹿の首がこの地に飛んできたので首から上の病に霊験あらたかな神として信仰されています。
磐余神社



磐余神社は古来より中曽司・松塚・土庫の三村の三村の郷社であって、現在でも三町で際祀を供にされています。古代の祭神は狭野火火見彦命とされており、明治維新以後は神倭磐余比古命が祭神として祀られています。
浄行寺

多神社


正式には多坐彌志理都比古神社(おおにいますみしりつひこじんじゃ)と称し、日本最古の神社とされています。祭神は次の四柱と供に古事記を編纂した太安万侶を祀っています。
神倭磐余彦尊(かむやまといわれびこのみこと=初代神武天皇
神八井耳尊(かむやいみみのみこと=神武天皇第二皇子=多神社主神)
神沼河耳尊(かむぬまかわみみのみこと=神武天皇第三皇子=二代綏靖天皇)
姫御神 玉依姫(たまよりひめ=神武天皇の母?)
神社の周辺で近年広範囲に発掘調査が行われ、弥生初期の祭祀土器類が多数出土している事から、この地で古くから祭祀が行われていた事が伺われます。
最後までご覧いただき有り難うございます。







