散策の途中で通りかかった小学校の敷地の隅で、キジバトがコンクリートの上で片羽を広げてくつろいでいました。
私とキジバトの距離は5m位だったでしょうか。カメラを向けても微動だにしません。敷地と道路の境にはフェンスがあったので安心していたのでしょうか。
これはキジバトが日光浴をしている姿です。多くの種類の鳥たちがこのように日光浴をするそうですが、その意味はいろいろと考えられるようです。実際の所はキジバトに聞いてみないとわかりませんね。
先日は川の中で涼むキジバトを載せましたが、いろいろ面白い姿を見せてくれますね。
川中のキジバト
９月下旬 横浜市内にて
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いえいえ、羽を日に乾かしている大事なお仕事なのかもしれません。
姿も鳴き声も長閑なキジバトはいつ見てもいいものですね。
ハトや雀なども道路で寛いでいる姿を見ますし、砂をかぶっている所も見ます、体温調節や羽虫退治なのでしょうか…、いろんなシーンを見ますね。
P
休憩中でしたか！
キジバトは、分ります。
区別がつくようになりましたよ。。。☆☆
翼を広げてうずくまって、いったい何をしているのだろうと、あのときは不思議に思いました。
私もキジバトの鳴く様子は好きなのです。
野生に暮らすので、この行為は大事なことなのかもしれません。
よく出会う野鳥たちでも、観察すると面白いものですね。
なかなか撮る機会はありませんが、見ているだけでも楽しいものです。
P、ありがとうございます。
子供の頃、ハトと言えばキジバトが一番身近な存在だったので、どうしても愛着がある鳥です。
こんな姿もするんですね。
☆☆、ありがとうございます。
このキジバトに出会った時、先日のディックさんのコメントを思い出しました。
やはりこの姿だったのですね。