世の中には、
仲のいい男女は、セックスするのが当然・・・・
と思っている人がいる。
特に、セックス依存症とか、
セックス中毒の人たちだ。
しかし、この人たちは、
男女の持つエネルギーの真実を知らない人だと言えよう。
オーストリアの科学者ライヒは、
男女が親しく交わると、
豊かなオルゴンエネルギーが発生する・・・・
と言ったが、
古来、男女は、陰陽の法則に従い、
互いが互いの不足を補う存在だ。
だから、セックスなどしなくても、
互いに、生命エネルギーを発生させ、
幸福な状態を生み出すことができるはずだ。
たとえば、「好きな人を思っているだけで、幸せな気持ちになれる」
・・・というのは、そのためだ。
しかし、いざ会ってしまうと、
やはり抱き合いたいと思うのも自然だ。
ところが、抱き合わなくても、
幸福な状態を生み出す方法がある。
その方法は、そのうち、有料版で述べたいと思うので、
ぜひ読んで欲しいと思う。