♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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『かごめかごめ』の裏の意味、恐るべし!

2013-07-16 16:34:12 | 日記

俺は真実まっしぐらの男だ。

 

何事であれ、ナゾなんていう言葉を耳にすると、

どうしても真実が知りたくなる。

 

で、何とかそれを解明しようと、遮二無二、一直線で努力する。

 

そのため、生活をも省みず・・・・その結果、

正直これまで、かなり貧しい人生を送ってきた。

 

ところがフラクタル関係空間理論を発見してからは

学問のすべてが統一できたので、

やっと安心できた。

 

『かごめかごめ』の歌の意味が不明である。

・・・この話を聞いた17年前、

43歳の俺はゾクゾクしてきて、

この意味をぜひ解明しようと、

いろいろと努力をしたものであった。

 

ネットで調べると、いまだに諸説がある。

 

ただ俺の場合、自分なりの解明は完全に済んでいる。

 

物事の真実と言うのは、客観的事実と自分の解釈が一致し、

矛盾が一切なく、自分が深く「命を賭けるほどに」納得すれば、

それでいいだけの話である。

 

何たって、最後は『自分の人生』なんだよな。

諸説があっても、かまわないわけだ。

 

そもそも『かごめかごめ』の歌詞もひとつではない。

 

歌詞が違えば、歌の内容も違ってくるのは当然だ。

俺の解釈は、最も一般的な歌詞の解読だ。

 

その他、考えてみれば、ひとつの言葉自体が

いろいろな意味を持つことも多い。

 

たとえば「ブルー」は普通、「みずみずしく青い」の意味だ。

しかし「ブルーフィルム」となると、「猥褻フィルム」を意味する。

 

その他「ブルー」は「未熟」も意味する。

「ケツの青いヤツ」なんて使う。

 

ちなみに、「青春」=「青い春」は明治時代の中頃に生まれた。

その理由は、江戸時代までは、15歳になると武士は元服し、

農家・商家などの子供たちは、働いていた。

 

ところが明治になると、どうか?

 

明治には西洋文明がどっと押し寄せてきて、

明治中期になると、西洋文明を消化する期間・・・

つまり高等教育機関で勉強をする時間が必要になった。

 

その結果、「青春」という言葉が誕生したわけだ。

すなわち、言葉の誕生には意味があるわけだ。

 

もうひとつ考えるべきことがある。

 

物事の解釈というのだって、

例えば「首を横に振る」という仕草も、

インドのある地方に行けば、「肯定の意味」になる。

 

「カズノコ」は昔、「畑の肥料」だが、今は貴重品だ。

 

「マグロのトロ」は元大関小錦によると、

昔ハワイでは捨てていたそうだ。

赤身しか食べなった。

 

また普段はカズノコやトロを食べる人も、

病気で食欲がないときは、これを食べるのは苦痛だし、

また元々カズノコやトロが大嫌いという人もいるだろう。

 

このように考えると、

ある歌の意味が、時代により、また場所により、

また人間により変わるのは、自然だということになる。

 

以上の結論を言うと・・・

 

俺たちが、まず確認すべきことは、

『かごめかごめ』の意味も、

時代によって、地方によって、また人によって変わったって、

全然かまわないということだ。

 

いや、変わるのが当たり前なんだ。

 

まして、『かごめかごめ』の歌詞も、

いろいろあるわけだから、

歌の意味が、これから俺が述べる意味と、

変わっていたとしても当然だ。

 

だが、「現在におけるメインの意味」というのはある。

それを以下に俺流に述べたいと思うわけだ。

 

 

まず一般的な歌詞全体を見てみる。

 

かごめかごめ

籠の中の鳥は

いついつ出やる

夜明けの晩に

鶴と亀が滑った

後ろの正面だあれ

 

というものだ。

 

では俺流の解明をしたい。

自分では、一番リーズナブルと思っている。

 

しかし、申し訳ないが、以下は有料版で、非常に詳しく述べたいと思う。

 

有料版でしか、述べられないのは、

深い深い理由もあるんだ。

その理由も有料版に載せる。

 

ってわけで、無料版の人は、大変申し訳ないが、

ネットに載っている不十分な解釈で我慢してくれ。

 

そんじゃな!

 

むろん、今日の夜もDOTISだ!


栄養学的に見たバイキングの正しい食べ方

2013-07-16 00:37:34 | 日記

昨日は、バイキングに行った。

 

ヒット大地、たまに女性とバイキングに行くが、

昨日は一人だった。

 

そして例によって、

栄養学者として、

人々の食事風景を眺める。

 

5人のうち4人は失格だ。

 

そう!

「栄養学的に見たバイキングの正しい食べ方」というのがあるのだが、

それができていない!

 

これは、健康上、とても大切なんだが、

たいてい失格だ。

 

「バイキングの正しい食べ方」は、

そのうちいつか、

有料版で述べるとするが、

特に、女性が失敗している。

 

しかも、女性と一緒に行って、

食べる前にきちんとアドバイスをしても、

女たちは、ちゃんとやらないんだからな、ハハハハ。

 

アドバイスしてもダメ。

 

ため息が出る。

 

それにしても、ヒット大地、

これまで、60年の人生で、

数々のアドバイスをしたが、

それを思い出した。

 

タバコを毎日50本吸ってる男性に、

「タバコは、吸いすぎはアカン」といくら言っても、彼は止めない。

 

菓子パンを毎日二袋食べる女性に、

「菓子パンの食べすぎはアカン

といくら言っても、絶対に止めない。

(ものすごく太っていた)

 

SNSで、「義理コメ」中毒に罹っている女性に、

「義理コメは、やりすぎても、キリがないよ」と言っても、

「わかってる」という生返事ばかりで、

一向に止めようとはしない。

 

下痢を治す方法を教えても、素直に、言うことを聞くのは、

5人に1人だ。

 

そして、今回のバイキングの食べ方のアドバイスだ。

これもダメ。

 

元東京オリンピック選手で、

水泳教室を開いていた木原光知子(注:美知子は本名)は言っていた。

「人々は必ず、私が教えたことと、逆のことをしますよ。

泳ぐなんて、簡単なことなのに、

私の言うことを聞かないで、逆のことをばっかりやるんで、

なかなか泳げない。

人間って、面白いわよ」

 

その話を聞いて、ヒット大地、

ハタと膝を打った。

 

本当に、そのとおりだ!

 

人々は、ヒット大地の言うことを、本当に聞かない!

 

でも、塾・予備校・専門学校・短大で教えたときは、

学生たちは、3回聞かなくても、4度目には聞いていた。

 

今は、10回話しても、糠に釘。

暖簾に腕押し・・・・まったく、言うことを聞かない。

 

塾・予備校・専門学校・短大と、どこが違うんだろう?

 

二つ違う。

 

1. 塾・予備校・専門学校・短大では、俺が先生で、

   生徒たちに、演習などと、きちんとやらせていた。

   この演習をやらせない限り、いつまで経っても、学生は間違った。

   そう! 

   人間が成功するためには、指導力を発揮して、

   演習が必要なんだ。

 

2. 塾・予備校・専門学校・短大では、金を取っていた。

   金をもらうと、こっちも一生懸命になるし、

   学生も、「金の分、元は取ろう」と思う。

   だから、最後にはマスターする。

 

・・・というわけで、

演習と有料化をしない限り、

人々は、俺の言うことを、いつまで経っても聞かないだろう。

 

つまり、ブログにいくら書いても無駄ということになる。

 

有料化の方は、一部実現したが、

演習については、難しい。

 

ただひとつ方法がある。

 

DOTIS会員制組織のようなものを作り、

そこでレポートを、何度も提出させるしかない。

 

俺が採点し、

70点以上が合格だ。

 

そうでもしないと、いつまで経っても、

人々は言うことを聞かないだろう。

 

俺は教師時代、忍耐を教えられた。

 

1回や2回、学生が失敗するのは、当たり前。

 

3度失敗して当然という心構えで、教えていた。

 

だから、俺はその忍耐力で、今日もブログを書く。

 

ダメだとわかっていても、

DOTISと言い続ける!

 

おまえら、しっかりせんか!・・・と怒鳴り続ける。

 

石原慎太郎のブログを読むと、

「叱責は、慈悲なり」

と書いてあった。

 

そう、叱ることは、愛情なんだ!

 

でも「矢口真里、もっと苦しめ」と、

叱責したら、ある読者から、

「ヒット大地は、心の狭い人間」と言われた。

 

でも根性の捻じ曲がったヤツは、

叱責し、励まし続けるしかない!

 

その代わり、求めてきたら、

正しい答えを、惜しみなく与えるつもりだ。

 

それが本当の愛情だ。

 

他に、どんな方法があるんだろう?

 

教えてほしいもんだ。