♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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電子図書の出版、販売のノウハウ、全部、教えます!

2013-07-04 08:26:37 | 日記

ヒット大地、

39歳の9月30日に、出版社を作った。

 

ゴールデン出版という。

 

図書コードも持っている。

(これ取るのに、5千円かかる)

 

しかし、成功しなかった。

 

在庫の処分も結構大変だった。

 

20年後の今は、ちまちま電子図書を売っている。

 

こちらは、売れようが売れまいが、

在庫とは無関係だ。

 

また資源の節約を考えると、雲泥の差だ。

 

だから俺は、電子図書が増えてほしいと思っている。

 

また出版したい人も、

できれば、紙の本ではなく、資源節約のため、

電子図書で出版してほしいと思っている。

 

そして自分の本に自信のある人は、

販売にも、どんどんチャレンジしてほしい!

 

たとえ失敗しても、

わずかな金で済む。

 

もしも紙の出版で、失敗すると、大変だ。

 

本を出すたびに、

100万200万は、あっという間に消えてゆく。

 

電子図書なら、その10分の1だ。

 

しかも一度だけノウハウさえ知れば、失敗しても、

ほぼ損金はゼロだ。

(出版自体には金はかからない)

 

とにかくノウハウを知ることが大切だ。

 

そこで、ヒット大地、こういうノウハウを教える人は、

少ないと思うので、

教えたいと思った。

 

レッスン料?

 

それは応募があってから、決めたい(笑)。

応募がないのに、考えるのは、腹が減るだけだ、だろ?

ハハハハ

 

ただ、すごく格安であることは間違いない。

 

目安は・・・(ごめんね、目安で)

パソコンに詳しい人・・・5万円(必要経費除く)

パソコンに詳しくない人・・・10万円(必要経費除く)

 

必要経費とは?・・・ソフト代(2~3万)、交通費(教えるとなると、会って教えた方がいい)など。

 

HP(ホームページ)を作ろうと思う人も、

ノウハウ、教えます。

 

HPは、自分で管理できんとアカン。

業者に頼むと、金がかかる上に、

アップデートも大変だ。

 

ちなみにヒット大地は、13くらい、HP作っている。

むろん、全部、自分で管理している。

 

こちらの方も、

電子図書と同じくらいのレッスン料でどうだろうか?

(いい加減な男だね、ハハハハ。

でも応募者がないのに、決めても仕様がないよね。でしょ?)

 

・・・ってわけで、
希望者は、こちらまで、メールをどうぞ。

yakkunok000@yahoo.co.jp  

 

 

 

 

 

 


生徒会の議長だったヒット大地

2013-07-04 07:05:46 | 日記

中学生のころ、

ヒット大地、

生徒会の議長をやった。

 

結構、楽しかった。

 

副議長と二人だけ、壇上に上がって、

マイクで、生徒会を取り仕切った。

 

愉快だった。

 

でも俺は、生徒会長じゃなかった。

 

ある日、職員室に呼ばれた。

「生徒会長は、君しかいない!ぜひ立候補するように!」

 

多くの教師が、代わる代わる、俺を説得した。

 

40分くらい時間が経ったころ、

やっと、教員たちは、あきらめてくれた。

 

俺はなぜか生徒会長になりたくなかった。

 

立候補していれば、100%当選だったろう。

俺、下級生に、かなり人気あったからだ。

 

学校中の皆が、「ヒット大地しか、生徒会長候補はいない」と思っていたんだ。

 

だから、俺が立候補しなかったので、

結局生徒会長はいないという異常事態になった。

(一人立候補したが、彼は落選した)

 

今思う。

 

俺はなぜ生徒会長にならなかったのか?

 

そしてこう思う。

 

それは実母との別れに関係あると。

 

4歳のとき別れた実母・・・

彼女のことはいつも思っていたし、

彼女のいないときに、勝手に生徒会長になんか、なりたくなかったんだって思う。

(他にも理由はあるだろうが)

 

でも19歳のとき再会した母は、

それほど信頼できる人ではなかった。

 

彼女自身、人生の悩みを抱えていた。

ある種、少女のような女性であった。

 

そのとき俺は思い知らされた。

 

「本当に信頼できるのは、神様しかいないんだ」って。

 

その後、多くの著名人に会った。

 

「この人こそは信頼できるだろう!」

「この人こそは尊敬できるだろう!」

・・・・しかし、全員に裏切られた。

そう!100%全員に裏切られた!

 

そのとき腹が据わった。

 

人間は皆、阿呆だ!

少なくとも、未熟モンだ!

 

だから人間を信じるのは愚の骨頂だ!

 

そうだ!

神様だけ、信じよう!

神様さえ、信じればいい!

 

 

そのように思った28歳のとき。

 

以来、30年以上ずっと、そう思っている。

そう思い続けている!

 

男に裏切られている女たちよ!

 

上司に裏切られている男たちよ!

 

夫婦仲の悪い女たちよ!

 

人間関係の不得意な男たちよ!

 

それは当然さ!

 

人間は皆、未熟なんだもの!

 

そういう未熟なものを、アテにしても無駄さ!

 

そもそも信じられるのは、神様しかいないんだよ。

だろ?

 

また、そういう気持ちでいれば、逆に

「ああ、この人間は、ある程度は信頼できるな」

ということもわかってくる。

 

あくまでも「ある程度」だ。

 

その「ある程度」の分だけ、

その人を信頼すればいいのであって、

それ以上に、人間なんかに完全を求めちゃアカン!

 

子供のころの俺は、

人前で話すのは、不得意だった。

 

でも生徒会の議長は楽しかった。

生徒たちを笑わせたりしてさ。

 

俺は、結婚は失敗したし、友人も少ないが、

不特定多数の人間を相手にするのが、

好きなんだって思う。

 

生意気な言い方だが、

「あらゆる女性の恋人であり、

あらゆる女性の夫でありたい。

あらゆる男性の友人であり、

あらゆる男性の相談相手でありたい」

と思うことが、よくある。

(実際は無論、無理だが・・・)

 

売春婦も、やくざも、浮浪者も、殺人犯も、

精神異常者も、精神薄弱も、多屁症も、OKだ。

 

俺はそもそも、

宇宙とか人間の基本的精神を、

すっかり肯定しているんだと思う。

 

DOTIS!