八上白兎神社Ⅱと全国神話伝承他

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毎年のインフルとコロナの数値の対比をすればわかること!

2020-03-10 08:58:00 | ホツマ トノヲシテ
 マスメディアは国内で毎年1千万人感染し、3000人が亡くなるインフルと、コロナの対比報道を一切しない。これは洗脳報道であることを見抜こう!首都圏ロックダウン、事実上の全国自粛強要を正当化するものである。


https://president.jp/articles/-/33053?page=2

(インフル 年間 感染者数  あるいは 死者数  で検索するとすぐに判明します。)

号外! 発酵食品・海藻類・きのこ類で腸内環境をよくする=ウイルス対策の特効薬!

2020-03-03 08:58:00 | ノンジャンル
免疫力を高める重要性について
皆様、このところコロナウイルスにより心休まらぬ日々を送っていらっしゃるのではないかと拝察します。市中感染も出てきているため軽視してはいけませんし、かといって過敏になりすぎてもよくありません。
日本では古来、発酵食品を様々な形で多く摂取して、腸内環境を良い状態に保ってきました。この腸内環境を良好に維持することがウイルスに強い体質、万病にならない・なりにくい体質を形成します。
併せて、海藻類、キノコ類も免疫力を高めるようですし、絶大な効果とは言えないかも知れませんが、白湯(お湯)は一般的に健康に良いとされます。

以下は東京都医師会が発表している声明文です。これを基に判断すれば、過剰な反応は必要ない、ということがわかります。
新型コロナウイルス感染症に関する都民の皆様へのお願い
予防策について もっとも大切なことは『標準的な感染症予防策』です。
① 外出後は手洗いを! うがいも有効と言われています
② 咳やくしゃみをしている方はマスクの着用を! 他者への感染予防が目的です
(健康で症状のない方のマスク着用の有効性は高くないと言われています)
③ 軽い感冒症状の場合は自宅で休養・安静を!
④ 症状が長引いたり、重くなってきたら医療機関へ電話連絡の上、受診を!
⑤ 普段からバランス良い栄養と休養をとり体調管理を万全に!
⑥ 高齢者や乳幼児、体調の思わしくない方は、人ごみへの外出は控えましょう
~ これらの項目は『通常のインフルエンザ流行期と同様の対応』です ~

新型コロナウイルス感染症の検査対象となる疑い例について
(1)発熱または呼吸器症状(咳、痰、鼻水等)があり、確定患者と濃厚な接触がある
(2)37.5℃以上の発熱と呼吸器症状(咳、痰、鼻水等)があり
1) 2週間以内に対象地域(※)に渡航・滞在したことがある
2) 2週間以内に対象地域(※)に渡航・滞在した者と濃厚な接触がある
以上の要件を満たした場合に検査対象となります。
※対象地域:令和 2 年 2 月 13 日現在、中国湖北省及び浙江省
(対象地域については、発生状況に応じ変更される場合があります)
新型コロナウイルスの検査は、現時点では時間と手間がかかり多くの方々に行うことができません。そのため上記
の要件に該当しない方への検査は難しい状況です。

新型コロナウイルス感染症の感染力、重症度、診断、治療について
① 感染力はインフルエンザと同程度かそれより弱いと言われています
② 重症度は、通常のインフルエンザなどと同程度と予想されます(例年のインフルエンザでも
高齢者や免疫力の低下した方など重症化し死亡する場合が一定数みられます)
③ 簡易的な診断方法が現時点ではありません
④ 治療薬はありません(インフルエンザに対するタミフル®のような抗ウイルス薬はまだありません)
⑤ 感染しても多くの方は症状が出ないか、少し長めの呼吸器症状で完治すると予想されます
⑥ 肺炎になった患者さんへの治療法は、他の肺炎治療と大きくは変わりません
(超重症例では、多様な治療が試みられています)
⑦ 予防方法も上記の『標準的な感染症予防策』で十分と言われています

* 2009 年に流行し大きな脅威になると思われた“新型インフルエンザウイルス(pdm2009)”は、
近年流行している A 型インフルエンザの主流です。日本の医療体制は今回の新型コロナウイルス
感染症に対しても十分対応でき、重症化の可能性も低いと思われます。
* 現在、多くの不正確な情報が氾濫しています。厚生労働省のホームページなど信頼度の高い情報の
取得を是非お願いします。ご不明な点はかかりつけ医にご相談ください。

東京都医師会感染症危機管理対策協議会 (2020 年 2 月 13 日)