筆者の次女は小学校をこの春卒業したばかりですが2年位前から、このMike OldfieldのHergest Ridgeが特にお気に入りとなりました。
今日も因幡まで、墓参りに行きましたが、その行き帰りの車中の中で流れる曲のほとんどが、このHergerst RidgeのPart2でした。
筆者も高校2年のとき、見事にこの曲にはまっていました。
次女は賣沼神社が特にお気に入りで、3週間前にも賣沼神社を参詣したのですが、今回もまたまた参拝させていただきました。
両方とも親としてはうれしい限りです。
長女ももちろんMikeのHergest Ridge はお気に入りで、しかも長女はMikeと同じ誕生日なのです。
次女は小泉八雲の命日が誕生日で、こちらもかなり奇しき縁があるようです。結局2人ともケルトがらみですね。
Suzanne Cianiにいたっては家族全員熱心なファンです。
世代を超えて受け継がれるべき芸術作品が、プログレッシヴロックの範疇から多く発表されていたと筆者は勝手に思い込んでいます。娘2人がこういう風になって来ると、さらに確信へと発展します。
今日も因幡まで、墓参りに行きましたが、その行き帰りの車中の中で流れる曲のほとんどが、このHergerst RidgeのPart2でした。
筆者も高校2年のとき、見事にこの曲にはまっていました。
次女は賣沼神社が特にお気に入りで、3週間前にも賣沼神社を参詣したのですが、今回もまたまた参拝させていただきました。
両方とも親としてはうれしい限りです。
長女ももちろんMikeのHergest Ridge はお気に入りで、しかも長女はMikeと同じ誕生日なのです。
次女は小泉八雲の命日が誕生日で、こちらもかなり奇しき縁があるようです。結局2人ともケルトがらみですね。
Suzanne Cianiにいたっては家族全員熱心なファンです。
世代を超えて受け継がれるべき芸術作品が、プログレッシヴロックの範疇から多く発表されていたと筆者は勝手に思い込んでいます。娘2人がこういう風になって来ると、さらに確信へと発展します。