武弘・Takehiroの部屋

万物は流転する 日一日の命
“生涯一記者”は あらゆる分野で 真実を追求する

第1次世界大戦から100年

2014年07月01日 08時19分43秒 | 歴史
テレビでサラエヴォ銃撃事件から100年という放送をしていた。1914年6月28日、今のボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォで、時のオーストリア・ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント大公夫妻が暗殺された。あまりにも有名な事件なので説明を省くが、これが第1次世界大戦の発端になったものである。銃撃事件から1ヶ月あまりで、あれよあれよという間にヨーロッパ中が戦争の渦中に引きずり込まれた。大公夫妻 . . . 本文を読む
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