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ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

ゲーフラを上げる時のポリシー的なもの

2025-06-22 05:01:00 | ゲーフラ
昨年は久方ぶりの快勝の埼スタでしたが、
どうしても気になる事がありました。

まずその話の前提として、
ワタシは普段ゲーフラをこんな感じで上げています。


どういう事かと言うと、高さの問題ですね。
味スタにおいてはワタシは
比較的前目に位置するので
後ろのギャラリーがピッチが
見えなくなることのなるべく無いように
それでも選手に見えるように
上げるようにしています。
※上記画像は記念撮影なのでピッチを向いていませんが

これは自分の視界を遮る事になってでもです。
ゲーフラって結局自己満足に近いものがあるので、
「自分の視界を確保しつつゲーフラも上げる」
というのは他者の視界を遮るという
他者不満を生み出してしまいます。

でっかいゲーフラを高々と揚げて、
自分の視界を確保して
後ろの視界を遮断している者がいますが、
これは絶対ダメ。
あれこそ他者不満の最たるものです。
どうしても視界を確保したいなら
ひょっこりはんをやりましょう。


ちなみにこれはアウェイでも同様。
後ろで観戦する方々の
邪魔にならないようにやっています。
でも空気を読まずに前にしゃしゃり出てくるのはその限りではありません。
観戦や撮影は自分の座席で行いましょう。

埼スタで気になったのはまさにこれで、
一角でゲーフラをいくつも高々と掲げて
後ろの視界は無視。
でも自分たちの視界は確保する。
自己満足の為に他者不満を引き起こす典型。
実際のところそこまで高く掲げなくても
ピッチからは視認できるし、
※冒頭の高さで掲げても「見えてました」という証言は
 小平で複数選手から聞いています
「それを割り切るのがゴール裏という場所」
という理論に結びつけるべきものではないと思います。
だって自己満足の代わりに自分の視界を遮りさえすれば
起こりえない事なんだから。

こんなの正直後ろの人たちのチケット代を
負担しろと言われても文句言えないと思います。
もっと言うと得点などのきっかけの時に
掲げるのはいいとして、
試合再開でフツーに試合が動いている時まで
掲げ続けるのもかなりおかしいです。
普通に考えてプレー中に見るわけ無いだろと。
これはさすがに
「もう試合動いてんだからゲーフラ下げろ!」
と言いましたけどね。

要はこういう具合です↓

もう映画のタイトルを隠しちゃってます(笑)
こんな上げ方は絶対ダメです。

そもそもメインスタンドで
立ち続けるのはダメですけどね。
※このポスターはメインスタンドからの目線

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