ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

建英とある選手との共通点

2019-01-13 17:14:53 | 日記
昨シーズンの悲しい現実。

建英が期限付き移籍をしてから、
明らかにJ3の調子が上向きになりました。

建英がJ3に定着してからの12試合が
2勝4分6敗だったのに対して、
中断明け、つまり建英が移籍してからの
14試合で7勝2分5敗と、数字上も向上しました。

これはたすくの大ブレイクやOAの質向上など、
他の要因もありますが、
チームとして建英に頼ってしまうという
いわゆる「ヨロシク状態」に陥っていた
という事も言えると思います。

「ヨロシク」で東京で
くすぶってしまった選手と言えば
中島を思い出します。

中島も結局のところ、
周りの選手によるところが
要素として非常に強いと思うんですよね。

これには中島のプレースタイルが関係しています。
キレのあるドリブルで
独力突破をしていくイメージがありますが、
実は味方に活かされるという要素が非常に強い。
リオ五輪予選のイラン戦で決めたゴールも、
周りにパスを出すという選択肢があったからこそ、
それによって相手DFのチェックが甘くなり、
思い切り良くシュートを撃つことが
できたという見方ができます。

2015年に決めた2得点は、
いずれもドリブルによる突破ではなく、
クロス、もしくはクロスから
こぼれてきたボールに反応してのものです。
しかもいずれもファーサイドにいたもの。
つまり、ニア~真ん中に
気がいっている隙にファーに流れて
フリーでボールを受けているのです。

要するに、周りのレベルが
高くないと輝けないんですよ。


富山に行っていた時の事を考えてみましょう。
中島はFW、トップ下、左SHなどに配置され、
スピード溢れるドリブルでチャンスメークをしたり、
前線からの守備もしっかり行なっていました。
ところが、味方のサポートが及ばずに
孤立する場面も多くなってしまい、
それによるシュートミスもあり、
8月まででわずか2得点に終わりました。
東京にいた時と同じような感じですが、
この時の富山の監督も安間さんでした。


これもやはり周りのレベルが高くない為に、
中島を活かすことができなかった好例でしょう。

中島も建英も個で打開できるタイプだと思ったら大間違い。
そこに期待していたら
おそらくガッカリすると思います。
レベルの高い環境下でやってこそ、
その特徴が活かされ輝くタイプではないかと思うのです。

二人とも、どっかの武藤みたいに
独力で点を取れる選手ではないです。

しっかりと使い方を把握して
輝きやすい環境になったら、
中島と同じようにブレイクすると思います。

でも守備もしっかりこなしたり、
周りを使うという事を覚えないと
まだまだ厳しいかなと思いますけどね。

最大唯一の課題はそこ。
周りをしっかりと見られるか。




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