ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

「やってて楽しいか?」は愚問

2018-11-08 11:12:00 | 日記
昨年の終盤のように選手が
ピッチ上でどこか窮屈そうに
プレーをしていると、それを見て
「やってて楽しいか?」
といった放言をちょいちょい見かけます。

おそらくそういう人は
選手がお金をもらってプレーしている
プロフェッショナル、
つまりサッカーが仕事だという認識が
決定的に欠けているし、
当事者意識も希薄なんじゃないかと思います。

どんな職業でもそうですが、
仕事を楽しいか楽しくないかという基準で
考える人はどうも仕事、ひいては世間を
舐めているように思います。

楽しかろうが、楽しくなかろうが仕事は仕事。
つまらない仕事でもつらい仕事でも、
誠実に向き合って行くしかありません。
もっと言えば、
基本的に仕事は楽しくないものだと思います。
しかし、仕事ができる人というのは
仕事を「楽しそうに」やっています。

仕事って基本的に大変です。
ミスは許されないし、
気の合わない上司(指導者)や
サポーターと自称する賑やかしどもとも
うまくやらなくてはいけないし。

でも、たまにですが感謝されたり、
いいプレーをしてファンや指導者から
褒められたりすることもある。
こういう、たまにある嬉しい事が
「楽しさ」になって、
長期間続けられる原動力になっているわけです。

社会人の方々は分かると思いますが、
仕事というのは常に問題や壁ばかりです。
悩んで悩んで眠れないことだってあります。
だからこそ、その困難を乗り越えた時に
人間として成長する事ができます。

プロの技術を持ってプロフェッショナルとなった
選手たちは、そのレベルに達するまでに、
人並み以上の努力をしてきています。
そういう意味で、プロからはとても学ぶ事は多いです。
スポーツ選手はとてもわかりやすい形で
結果が出てくるし、競争相手も明確に見えます。
それこそ、毎日壁を乗り越えるために
必死でぶつかっているでしょう。

正直、仕事なんて楽しい事より
つらい事のほうが多いのが事実です。
しかし、たまにある嬉しい事や困難を乗り越えて
人間として成長して初めて、全体としては
「楽しい」と感じる事ができるのだと思います。

なので、最初に戻りますが
サッカーを職業としている人たちに
「やってて楽しいか?」と問うのは
全く持って愚問でしかありません。

ちょっと長くなったので続きはまた。




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