ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

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ブレイクスルー思考

2018-06-13 17:15:53 | 日記
何事もネガティブに考えるよりも
ポジティブな思考の方がより良い結果が期待できるという事は、
これまで言われてきている事です。

確かにポジティブ思考は良い方向に向かいやすく、
ネガティブ思考よりも間違いなく良い方向に進みます。

しかし、もう一つ「ブレイクスルー思考」というものがあり、
ポジティブ思考よりも良い方向に向かう可能性を秘めています。

「ポジティブ思考は疲れる・・・」
「ポジティブ思考が良いのは分かるけど、
 どうしてもネガティブに考えてしまう」
と、なかなかポジティブ思考にスイッチが入らなかったり、
ポジティブ思考ではイマイチ充実感が足りない、
と思っている人も多いですね。

こういった人にはブレイクスルー思考は
ポジティブ思考よりも馴染む思考ではないかなと思います。

ブレイクスルー思考とは、
障害や挫折、不運といった眼の前にある壁に価値を見出して、
全ては価値や意味のあるものと捉える思考です。

「壁にぶつかったけど前向きに捉えて頑張る!!」
これはポジティブ思考ですよね。

ポジティブ思考には挫折や不運を認めた上で
それを乗り越えよう、という考えなのでパワーが必要です。
しかしポジティブ思考は長く続きません。
努力して頑張って乗り越えるという考えは
相当なエネルギーが必要になってくるからです。

特にすぐネガティブ思考になってしまう人にとっては
余計にパワーが必要になります。
だからポジティブ思考は継続しづらいのです。

ネガティブ思考も疲れますが、
ポジティブ思考も疲弊してしまいます。
感覚的にはポジティブ思考は
ずっと「電源ONにしている状態」ですからね。

ブレイクスルー思考は挫折や不運に価値を見出して、
「順調な試練」として自分の中に吸収して
成長状況を打破していく発想法です。

挫折や不運という起きてしまった事実に
固執するのではなく、目的や理想の実現に目を向けます。
今目の前にある障害は、目的や理想実現のために
必要なものと捉えます。

その意味で、2015年のドイツ遠征で
靭帯をやってしまった石川様に対して、
エノタツさんがかけた言葉は
ブレイクスルー思考そのものではないかと。
「え、ナオ今度はどんだけすごくなっちゃうの?」
もっとすごくなるために、
この怪我は必要なものだったのだと。

ポジティブ思考になりやすい人には、
その人の性質によるところもありますが、
家庭環境やそれまでの経験によるところが大きいです。

特にポジティブ思考がしんどかったり、
なかなかポジティブ思考のスイッチが入らない人は、
ブレイクスルー思考の考えを持ってみてはどうでしょう。

ブレイクスルー思考には7原則というものがあります。
ブレイクスルー思考は問題ではなく
解決・実現にフォーカスします。その為に必要な7原則です。

・ユニークさの原則
 問題は毎回新しいもの。過去の似たような問題の
 解決策を安易に当てはめてはならない。
 障害や問題が起きた時に過去に似たような事があって、
 その時の解決策を今回も安直に当てはめないようにする。
 完全に同じ問題は絶対におきませんので、
 毎回問題もその解決策もユニークなものと考えます。

・目的の原則
 身近な目標を設定して、その上の目的、
 さらにその上の目的を考える。
 障害や問題を解決するために、
 その前の段階で何が目標になるのかを考えます。
 目的を達成するために必要な目標を
 段階的に考えていきましょう。
 意識したいのが「何のために?」という
 自問自答をすること。
 問題解決はもちろん、
 目標を設定するときにも意識したいところ。

・未来から学ぶ・未来解の原則
 未来の”あるべき姿”をデザインして、
 そこから学びながら現状を変えていく。
 何のために?と自問自答することで、
 ”あるべき姿”が明確になります。
 最終的な目標、未来をイメージして
 「あるべき姿」の実現手段を並べ
 実行するという考え方です。
 「あるべき姿」のイメージは変わる可能性があります。
 スタート前に想像した最終的な目標は、
 目標実現のために実行していく過程で、
 変化しうるものだと思っていると良いです。
 人はその時の環境や実行していく中での
 経験、スキルによって、
 その都度「あるべき姿」は変わりえます。
 最初に設定した「あるべき姿」に固執せず、
 柔軟に考えるべきでしょう。

・システムの原則
 同じ目的のための代わりとなる手段、方法を多く用意する。
 今の状況を理想の「あるべき姿」に変えるための
 仕組みを構築するためには、同一の目標に対して
 代替手段を持つことです。
 目標達成・理想実現のための別の手段を考えます。
 「何のために?」と目的や理想を自問自答し、
 一つの方法に固執しないで達成しうる他の手段も考えてみましょう。

・目的情報の原則
 情報収集は解決するために関する情報を最小限に集める。
 上記のシステムの原則で別の手段を考え、
 必要になった時に情報を収集することが効率的です。
 たくさんの情報を収集する事が目的となってはいけません。
 必要以上にたくさんの情報を集めてから、
 考えて実行するのはとても非効率です。
 足りない部分を補うように、必要最小限に
 情報を集めて実践、実行しましょう。

・参画巻き込みの原則
 問題を解決していく段階で必要な人を巻き込み、
 共感共鳴することが実現の近道です。
 大人数で思案し、みんなの意見とすることが
 目標達成・実現の近道です。
 問題解決、理想実現していく段階で
 必要な人物を巻き込むことで、
 よりよいシステムになり目標の実現へと近づきます。

・生解の原則
 解決策は変化するもの。
 環境変化に合わせて常に改善・改革が必要。
 改善や改革に終わりはないということ。
 時代により技術の進歩やルールの改定など
 環境の変化が起こるので、その都度改善していく必要があります。

挫折や不運は目標や理想実現のための
予定調和の出来事として捉えて、突破していくのがいいでしょう。

例えばケガで今季絶望だからって、
そのあとより伸びて行く為にあるべきことであったと。

喜丈、そう考えよう!




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