遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

寒 露

2021-10-08 15:55:10 | 日記

令和3年10月8日(金)

寒 露

二十四節気の一つ、太陽の黄経が195度の時にあたる。

晩秋から初冬への間の露の頃。

諸々のものに寒冷の気が濃くなるとともに、透明度を増し

「秋澄む」感じが深まって来るようである。

露が冷気によって凍りそうになる頃、雁などの冬鳥が渡って

来て菊が咲き始め、蟋蟀等が鳴き始める頃とあるが、、、、

時既に菊は咲き、虫時雨のまっしぐら、晩秋真っただ中。

 

今日10月8日は「寒露の日」

名古屋の今日の最高気温は29度、この1週間の気温は30度

を前後して居り「夏日」が続いている。

朝から気温も上がり、「寒露」の冷気はとても考えられない。

 

この数年、世界各地で気候変動、異常気象による災害が頻繁に

ニュースとなっている。

米国や、オーストラリア、ヨーロッパ等世界各地で森林火災が

続出して貴重な動植物が消失し、今尚山火事が発生し続け世界

の森林面積が激減し続ける。

亦、カナダや北米、ヨーロッパ北部等温暖な気温(25度)の

地域で、超熱波が4,5日続き数千人の突然死が発生した。

高温は道路のアスファルトを溶かし地盤沈下、地滑りを起す。

ゲリラ豪雨は世界中を席捲し、ドイツ、ベルギー等でも大被害

を齎した。

ゲリラ豪雨(超大型台風等)は日本だけではなく、アジア、

ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、南北米大陸等、世界中に

洪水、土砂災害を引き起こした。

超大型の竜巻被害もアメリカを中心に甚大な被害を重ねている。

更には蝗等の大量発生により世界の穀倉地帯を食い尽くし、

食料危機を迎え、飢餓に苦しむ人が溢れる、(アフリカに多い)

南・北極の氷が溶け、洋上の島国では水没の危機にさらされ、

海水温の上昇は生態系にも及ぶ。(日本でも漁獲量が激減)

コロナ等細菌の増殖も人類に大きな影響をおよぼす。

最貧のアジア、アフリカ諸国には難民や飢餓に苦しむ人々

(子供達も)溢れ、援助の手は差し伸べられないようだ。

4年前、トランプ米大統領が出現と同時に「地球温暖化対策」

を金がかかると撤退、、ここから気候変動は野放しとなり、

とんでもない結果を齎した、、、、、。

 

今日の1句

寒露の日Tシャツ一枚庭弄り   ヤギ爺


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