84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

晦日の我が家

2015年12月30日 | Weblog

古暦居間のみ残る晦日かな
    ふるごよみ いまのみのこる みそかかな
朝寝坊で9時前の朝餉。老妻との共同作業が進む。先ずは洗濯。スーパーでの買い物。カレンダーの総入れ替え、注連飾り付けなど。手伝うから習い置くつもり八十路爺である。


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