写真中央が土井友幹選手
昨日、5月17日(日)和歌山市西庄の河西緩衝緑地公園アーチェリー場において、今年9月27日~29日に新潟県で行われる第64回国民体育大会出場に向けて和歌山県アーチェリー協会主催の国体1次予選選考会が行われました。
昨日は朝からあいにくの強風小雨の中、成年の部(大学生を含む一般)男子・女子と少年の部(高校生以下)男子・女子の4種目で選考会を行いました。成年の部は、和歌山県在住、また全国から現役大学生を含む和歌山県出身選手が集まり、少年の部は、和歌山県下の高校生選手が集まり競技が始まりました。
国体予選大会の試合形式は70mを36射×2、合計72本720点満点での試合になります。
和歌山県のアーチェリー競技は全国的にかなりレベルが高く、過去2~3年の国体でも団体・個人とも優勝、また入賞の実績があります。
この大会にも彌栄会から土井友幹選手が白地に赤ラインで背中部分に『YAEIKAI medicalcorporation』と書かれた彌栄会のユニフォームを着て出場しました。
昨日は、立っているのもやっとの強風でしたが成績は、2位と27点差をつけ見事余裕の第1位でした。
4月1日に彌栄会の一員となり、職場にも慣れ、社会人選手としての自覚を持って、日々の練習に、また練習後のトレーニングにも積極的に一生懸命励んできた成果が発揮されたように思います。
2次予選は6月上旬に、日高郡日高川町の南山スポーツ公園陸上競技場で…3次予選は6月下旬に和歌山市西庄の河西緩衝緑地公園アーチェリー場で行われます。
土井友幹選手!国体1次予選優勝おめでとう!ご苦労さまでした。2次予選も3次予選も連続優勝を目指し、和歌山県成年男子チームを新潟国体に導き、和歌山県のために、彌栄会のために、彌栄会アーチェリー部、岩出市アーチェリー協会、和歌山県アーチェリー協会のために頑張ってください!
投稿者:彌栄会アーチェリー部監督
昨日、5月17日(日)和歌山市西庄の河西緩衝緑地公園アーチェリー場において、今年9月27日~29日に新潟県で行われる第64回国民体育大会出場に向けて和歌山県アーチェリー協会主催の国体1次予選選考会が行われました。
昨日は朝からあいにくの強風小雨の中、成年の部(大学生を含む一般)男子・女子と少年の部(高校生以下)男子・女子の4種目で選考会を行いました。成年の部は、和歌山県在住、また全国から現役大学生を含む和歌山県出身選手が集まり、少年の部は、和歌山県下の高校生選手が集まり競技が始まりました。
国体予選大会の試合形式は70mを36射×2、合計72本720点満点での試合になります。
和歌山県のアーチェリー競技は全国的にかなりレベルが高く、過去2~3年の国体でも団体・個人とも優勝、また入賞の実績があります。
この大会にも彌栄会から土井友幹選手が白地に赤ラインで背中部分に『YAEIKAI medicalcorporation』と書かれた彌栄会のユニフォームを着て出場しました。
昨日は、立っているのもやっとの強風でしたが成績は、2位と27点差をつけ見事余裕の第1位でした。
4月1日に彌栄会の一員となり、職場にも慣れ、社会人選手としての自覚を持って、日々の練習に、また練習後のトレーニングにも積極的に一生懸命励んできた成果が発揮されたように思います。
2次予選は6月上旬に、日高郡日高川町の南山スポーツ公園陸上競技場で…3次予選は6月下旬に和歌山市西庄の河西緩衝緑地公園アーチェリー場で行われます。
土井友幹選手!国体1次予選優勝おめでとう!ご苦労さまでした。2次予選も3次予選も連続優勝を目指し、和歌山県成年男子チームを新潟国体に導き、和歌山県のために、彌栄会のために、彌栄会アーチェリー部、岩出市アーチェリー協会、和歌山県アーチェリー協会のために頑張ってください!
投稿者:彌栄会アーチェリー部監督
苦手な風を克服し優勝出来た事は今後の自信に繋がったのではないでしょうか。
我々ソフトボール部も6月14日に岩出市ソフトボール夏季大会を控えています。
今回の土井選手に負けないように、優勝目指して頑張ります。
次も頑張ってきてください!
これからも、自分自身を信じて頑張って下さい。
監督さんも大喜びでしょうねこれからも二人三脚でがんばってくださいネp(^^)q