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第26回 全国介護老人保健施設大会 神奈川 in 横浜

2015-09-10 07:00:00 | 介護老人保健施設やよい苑
平成27年9月2日(水)~9月4日(金)第26回全国介護老人保健施設大会 神奈川in横浜に長谷川統括課長、道浦が参加させて頂きました。


全国大会への参加は長谷川統括課長、道浦共に初めての経験であり、特別講演や各施設の口演など3日間密に参加させて頂きました。


今大会は全国から約5,500名の参加があったそうです。


初日は、社会保険研究所のインタビューを受けました。(機関誌「老健」掲載予定)


二日目は、赤枝雄一大会会長から開会の言葉、黒岩祐治神奈川県知事の挨拶から始まり、特別講演(厚労省 三浦公嗣老健局長)に参加した後、午後からは各施設の口演があり、長谷川統括課長が座長を務められました。





「管理・運営」のセッションでしたが、人材育成や外国人の方が常勤職員として成長されるまでの道のり、研修への取り組み等の内容で、時間制限のある中、演者の方や会場の雰囲気を和ませながら進行されていたのが印象的でした。


座長を務められた長谷川統括課長より、「業務の合間に発表準備をされた演者の皆さんに、発表を良い環境でしてもらえたのか、聞いている方に伝わる様にまとめられたのか、と思うところはありますが、やよい苑の代表として大きな舞台で経験させて頂いた事を今後に活かしていきたいと思っています。」とのコメントを頂きました。


三日目は、「一生輝き続ける為のアンチエイジング~125歳を目指して」と題し、三浦雄一郎氏・石井苗子氏・白澤卓二氏による講演とフリートークが行われ、三浦氏は「攻めの健康法」、石井氏は「素敵とは・・・敵(病や衰え、加齢)から素になって向き合う事であり、機能のバランスを保つ事が大切」、白澤氏は「ココナッツオイルを用いた健康法」等独創的な提案を聞く事が出来ました。



また、特別講演として行われた、衆議院議員 小泉進次郎氏からの「介護応援メッセージ」では、超高齢化社会に向けて、高齢者が過ごしやすい地域は一般の人にとっても、過ごしやすい地域であると言えると思うので、それを実現させるための構想についてのお話がありました。



全国大会の最後を締めくくる市民公開講座では、「私の仕事から」をテーマに林真理子氏の講演があり、老後に大切なのは『教育と教養』であり、その意味は「今日行く所がある」「今日の用事がある」だそうです。



作家としての日々の活動や、個性的な周りの方々とのエピソード等楽しい内容で、次回作は介護の世界を題材にした小説を考えておられるとの事でした。


閉会式では、赤枝大会会長から次回開催地である大阪府の河合秀治大会会長に大会旗が渡され、3日間の大会が閉会しました。(第27回大阪大会「めっちゃ好きやねん老健~咲かせよう 医療と介護の大輪の花~」)



今回は、大会のサブタイトルである「高齢者が輝く未来を おしゃれに!スマートな連携」から、地域包括ケアの重要性や、老健が地域で果たすべき役割について感じる機会が多くありました。


また、2025年を迎えるに当たり、糖尿病の方の管理が上手くできるかどうかで認知症発症者の数が減少するというデータもあるそうで、将来的に医療機関は認知症の方を避けていると患者さんがいなくなるという時代が来ると言われているそうです。


法人の強みを活かして、地域と連携を図り、地域包括ケアにおける役割が果たせる様に、努めて行きたいと思います。


最後にこの場をお借りして、今回は貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。


介護老人保健施設やよい苑HP

投稿者:やよい苑 施設介護課長 道浦
ジャンル:
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