平成27年6月28日(日)南山スポーツ公園陸上競技場において第4回和歌山県成年種別国体予選が行われ、彌栄会アーチェリー部から和田本部長が監督として、土井・大嶋・張間・鈴木・大久保が選手として出場致しました。
第4回目の国体予選は、紀の国わかやま国体・わかやま大会の会場でもある南山スポーツ公園陸上競技場で行われ、本番の雰囲気を感じながら競技に臨みました。
今回で選手になれるかなれないか決まる為、いつもとはどこか違う張り詰めた雰囲気が漂う中、競技がスタート。
南山スポーツ公園陸上競技場特有の風が吹き荒れる中、それぞれの選手がベストを尽くしました。
結果は以下の通りです。
※今回の獲得ポイント及び合計ポイント、順位のみ記載致します。
成年男子
土井:10ポイント獲得、合計39ポイントで2位
成年女子
大嶋:0ポイント獲得、合計5ポイントで1位
張間:0ポイント獲得、合計1ポイントで5位
鈴木:1ポイント獲得、合計3ポイントで3位
大久保:1ポイント獲得、合計3ポイントで3位
という結果となりました。
なお、成年女子種別において鈴木選手と大久保選手が同ポイントで同順位の為、規定により3位と4位の順位を決定する順位決定戦が引き続き行われ、結果、鈴木選手の方がスコアが高かった為、3位が鈴木選手、4位が大久保選手となりました。
昨日もご紹介させて頂いた通り、成年種別男女ともに獲得ポイント上位4名までに選手が絞られますが、規定により成年男子は古川高晴選手(近畿大学生物理工学部職員)、成年女子は古田悠選手(近畿大学2回生)が選手に決定している為、成年男女とも上位3名までが和歌山県国体代表選手の候補選手となり、彌栄会アーチェリー部からは、成年男子・土井、成年女子・大嶋、鈴木がそれぞれ選ばれております。
今後、成年男女ともに今回の選考会で残った3名から正選手2名・補欠選手1名に選手決定が行われる為、残った選手は正選手になれるよう更なる飛躍をする事はもちろん、惜しくも残れなかった選手については、今後も様々な大会は続く為、今回の結果をバネに活躍する事と、チーム和歌山の一員として紀の国わかやま国体が成功するよう、それぞれの立場で盛り上げていきたいと思います。
引き続き皆様の温かいご支援・ご声援の程、よろしくお願い致します。
彌栄会アーチェリー部HP
投稿者:彌栄会アーチェリー部
第4回目の国体予選は、紀の国わかやま国体・わかやま大会の会場でもある南山スポーツ公園陸上競技場で行われ、本番の雰囲気を感じながら競技に臨みました。
今回で選手になれるかなれないか決まる為、いつもとはどこか違う張り詰めた雰囲気が漂う中、競技がスタート。
南山スポーツ公園陸上競技場特有の風が吹き荒れる中、それぞれの選手がベストを尽くしました。
結果は以下の通りです。
※今回の獲得ポイント及び合計ポイント、順位のみ記載致します。
成年男子
土井:10ポイント獲得、合計39ポイントで2位
成年女子
大嶋:0ポイント獲得、合計5ポイントで1位
張間:0ポイント獲得、合計1ポイントで5位
鈴木:1ポイント獲得、合計3ポイントで3位
大久保:1ポイント獲得、合計3ポイントで3位
という結果となりました。
なお、成年女子種別において鈴木選手と大久保選手が同ポイントで同順位の為、規定により3位と4位の順位を決定する順位決定戦が引き続き行われ、結果、鈴木選手の方がスコアが高かった為、3位が鈴木選手、4位が大久保選手となりました。
昨日もご紹介させて頂いた通り、成年種別男女ともに獲得ポイント上位4名までに選手が絞られますが、規定により成年男子は古川高晴選手(近畿大学生物理工学部職員)、成年女子は古田悠選手(近畿大学2回生)が選手に決定している為、成年男女とも上位3名までが和歌山県国体代表選手の候補選手となり、彌栄会アーチェリー部からは、成年男子・土井、成年女子・大嶋、鈴木がそれぞれ選ばれております。
今後、成年男女ともに今回の選考会で残った3名から正選手2名・補欠選手1名に選手決定が行われる為、残った選手は正選手になれるよう更なる飛躍をする事はもちろん、惜しくも残れなかった選手については、今後も様々な大会は続く為、今回の結果をバネに活躍する事と、チーム和歌山の一員として紀の国わかやま国体が成功するよう、それぞれの立場で盛り上げていきたいと思います。
引き続き皆様の温かいご支援・ご声援の程、よろしくお願い致します。
彌栄会アーチェリー部HP
投稿者:彌栄会アーチェリー部