日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。
雪の溶けた敷地を歩き
杭や畑の補修箇所を調べ
春の行事です・・
ちょっとくらい不自由なのも
良かったなぁといまになって思ってます
子育て、仕事、そしてここで生きること
なかなか頭の中が自分に向かない時が
続きましたが一人では得れることの無い
経験や喜び、まぁ?!もちろん怒りや
妬み、嫉み、全てひっくるめて今ありです。
この先?どんな先が待っているのか?
いつまでも健康でいれたらなんてね、?
そんな幸せが自分だけにあるとは
とても思えないですしね・・残りの時間、
何を優先にし何に決着をつけ,・・
じっくりと大事な時を思いたいと考えています
うちの土地の土は酷いもんでした
また石も多く大きな石を掘り出し
コツコツ耕し堆肥を施し
いまは多くの野菜が採れるようになりました。
この先地盤をしっかり築き
そして思いに向かって攻め込んで
行けるような生き方を思います。
とても綺麗な一日でした
朝も夕も光強く、クリアーです
ガンジス、夕刻、涼み
川ぞいに広がるガートの階段に腰掛け
暮れて行くのを眺めていました
ただインドの人たちの日常があり
なにも特別の無い、そんな時を眺めているのが
僕は好きです・・でも?
日常の中に僕が溶け込むことは?
できない?しないですね
僕の旅人としてのちょっとした
礼儀、リスペクト、・・かも?です。
ガートでは洗濯、沐浴、水泳、
日光浴、食事、祈り
クリケットもしてました、^_^
そして荼毘、綺麗な布に包まれ運ばれ
薪を組んだ上に安置され、家族に囲まれなど
ということも無く、さっと火を点け
そんな流れになっていました・・髪の毛に
火が移り、全体が黒く燃え、そんな火が
一日中絶えることなく熾き夜空を明るく
していました。
先日、インド バラナシにて
今日もとてもクリアーで
十勝らしい空気です
・・・
さぁーって、仕事、やろうと思います