星空自慢の宿 帯広八千代 YH Starry Sky Inn

日高山脈が綺麗に見える
北海道十勝 帯広 星空自慢の宿
大きな畑と森と空がいっぱいです。

考えています

2019年04月13日 23時28分30秒 | 生活


雪の溶けた敷地を歩き
杭や畑の補修箇所を調べ
春の行事です・・

ちょっとくらい不自由なのも
良かったなぁといまになって思ってます
子育て、仕事、そしてここで生きること
なかなか頭の中が自分に向かない時が
続きましたが一人では得れることの無い
経験や喜び、まぁ?!もちろん怒りや
妬み、嫉み、全てひっくるめて今ありです。
この先?どんな先が待っているのか?
いつまでも健康でいれたらなんてね、?
そんな幸せが自分だけにあるとは
とても思えないですしね・・残りの時間、
何を優先にし何に決着をつけ,・・
じっくりと大事な時を思いたいと考えています

うちの土地の土は酷いもんでした
また石も多く大きな石を掘り出し
コツコツ耕し堆肥を施し
いまは多くの野菜が採れるようになりました。
この先地盤をしっかり築き
そして思いに向かって攻め込んで
行けるような生き方を思います。

ちょっとした

2019年04月13日 19時44分06秒 | 旅人


とても綺麗な一日でした
朝も夕も光強く、クリアーです

ガンジス、夕刻、涼み
川ぞいに広がるガートの階段に腰掛け
暮れて行くのを眺めていました
ただインドの人たちの日常があり
なにも特別の無い、そんな時を眺めているのが
僕は好きです・・でも?
日常の中に僕が溶け込むことは?
できない?しないですね
僕の旅人としてのちょっとした
礼儀、リスペクト、・・かも?です。

ガートでは洗濯、沐浴、水泳、
日光浴、食事、祈り
クリケットもしてました、^_^
そして荼毘、綺麗な布に包まれ運ばれ
薪を組んだ上に安置され、家族に囲まれなど
ということも無く、さっと火を点け
そんな流れになっていました・・髪の毛に
火が移り、全体が黒く燃え、そんな火が
一日中絶えることなく熾き夜空を明るく
していました。

先日、インド バラナシにて